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シラバス

Webデザイン科 2026年度入学生

科目名 チーム制作Ⅱ 作成日 2026/04/09
区分 必修 演習
開催時期・標準履修年次 2年次 前期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 ①チーム制作において必要となるツールの用途と使用方法について理解する。 ②リーダーとしてプロジェクトメンバーの合意形成の手法を学び、チームに与えられた目標達成へ導くスキルを身に着ける。
到達目標 ①企業でも利用されているバージョン管理ツール、タスク管理ツールの用途と使用方法をを適切に理解し、自身が所属するチームの作業に活用出来る。 ②リーダーシップについて理解し、自身が理想的なリーダーになるためのアクションプランを明確に出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  % 20% 50% 30%  %  %  %
評価基準
・チーム制作でよく利用されるツールの特徴を理解し、使用できること。 ・リーダーシップとチームビルディングについて理解し、自分が目指すリーダー像とアクションプランを明確に説明できること。 ・後輩と混合のチームにおいてリーダーシップを発揮し、ワークショップのタスクを完遂できること。 ※本授業においてAIの使用は自由とし、評価には影響しないものとする
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 菅原 大翼
テキスト・参考文献 オリジナル教材
実務経験有無  
インターネットサービスプロバイダにてBtoC、BtoBtoCサービスの企画・設計及び社内システムの設計・開発に従事した経験がある。 その経験から得た知識やスキルを活かして、本科目のアプリ開発に対する実践的な教育を行う。  
授業外学習
(予習・復習等)
・予習として、各回の学習内容の冒頭に記載された問いかけに対して検討し、回答できるようにしておく。 ・復習として、各回ごとに設定された理解度確認問題を回答する。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 ・チームの機能、重要性について説明出来る。 ・進級制作のチームを振り返って成長段階を確認し、より良いチーム制作を進めるためのアイディアを議論出来る。  ・チームとは何か?チームのメリットは? ・成長するチーム作り   ・チームビルディングの概要   ・タックマンモデルに基づくチームの成長段階   ・チームの成長段階に応じた課題と対策 ・チームとしての進級制作振り返り 
【理解度確認】確認問題
2 ・「ストーミング」を乗り越えるための心理的安全性について説明出来る。 ・チーム内で発生しやすい摩擦を未然に防ぐルールを定義出来る。 ・自身のチームのチーム憲章を合意形成出来る。  ・「成功するチーム」とはどのようなものか? ・心理的安全性とチームパフォーマンスの関係 ・ワーキングアグリーメント(チーム憲章)の概念 ・チーム制作において発生しがちな課題とその対策 
【理解度確認】確認問題
3 ・チームの情報管理ツールとしてNotionの基本操作を習得し、ワークスペースを構築出来る。 ・議事録の目的と書き方について理解し、作成出来る。  ・チーム内での情報管理の方法は? ・情報を集約する重要性 ・Notionについて   ・ミーティング   ・Notion AI   ・Google Workspace との連携   ・ワークスペースの共有 ・議事録の目的と書き方 
【理解度確認】確認問題
4 ・WBSとガントチャートの用途を理解し、プロジェクト目標を実行可能な最小単位に分解出来る。 ・タスク管理ツールの用途を理解し、操作出来る。  ・WBSとは? ・WBS、ガントチャートの概要と作成手順 ・Trello の基本操作 ・プロジェクトのタスク分解とツールへの登録 
【理解度確認】WBS
5 【1年生合同ワークショップ】 ・自身の意見を発信することの重要性を理解し、実践出来る。 ・他者のメディア設計書について、企画の評価とアドバイスが出来る。 ・受け取った評価をもとに、自身のメディア設計書をブラッシュアップ出来る。  ・意見を発信する重要性とは? ・1年生合同ワークショップ   ・メディア設計書をもとに各自のnoteコンテンツを説明し、他者から評価を受ける。   ・評価内容をもとに、メディア設計書をブラッシュアップする。 
【理解度確認】メディア設計書、確認問題
6 ・バージョン管理ツールGitHubの使用方法を習得し、リポジトリの作成・更新が出来る。 ・競合が発生したとき、それを解消することが出来る。  ・ファイルやソースコードの共有方法にはどのようなものがある? ・バージョン管理の重要性 ・GitHubの基礎知識   ・ローカルリポジトリとリモートリポジトリ   ・clone, push, fetch, pull ・リポジトリ操作コマンド ・競合の発生と解消方法 
【理解度確認】GitHubリポジトリ
7 ・チームの特性に合わせたリーダー像が必要であることを理解し、現在のチームに求められるリーダー像を定義出来る。 ・リーダー像にも様々な形があることを理解し、自分らしいリーダーの形を定義出来る。  ・各々が考えるリーダーの役割とは? ・トップダウン型とサーバント型 ・「自分らしさ」を活かしたリーダーシップの検討 
【理解度確認】確認問題
8 ・メンバーの特性を理解して持ち味を引き出すための手法を学習し、説明出来る。 ・メンバーの前向きな行動を促すフィードバック技術を学習し、説明出来る。  ・尊敬できるリーダー像とは? ・ティーチングからコーチングへ ・傾聴と「問い」の技術 
【理解度確認】確認問題
9 ・チーム全体での対話を活発にする手法を学習し、説明出来る。 ・発散した意見を整理し、チームとしての合意形成に導く手法を学習し、実践出来る。  ・チームで話しやすいとき、話しづらいときの違いは? ・会議の目的設定と「チェックイン」の活用 ・意見が発散しやすい会議の問題点と対策 
【理解度確認】確認問題
10 【1年生合同ワークショップ】 1年生と合同のワークショップにおいて、これまでの学習成果をもとにチームをけん引し、作品を制作・発表出来る。  1年生合同ワークショップ ・「自分らしい」「尊敬できる」チームリーダーの実践 
【理解度確認】確認問題
11 ・メンバーに寄り添い、意思を尊重した判断が出来る。 ・会社のビジョンやクライアントの要望とメンバーの特性を結び付けて指示が出来る。  ・モチベーションの根源とは? ・キャリア自律の重要性 ・会社やクライアントの要望理解とメンバーの特性把握の重要性 
【理解度確認】確認問題
12 リーダーが直面しやすい典型的な課題の構造について理解し、対策を検討出来る。  ・リーダーが直面する課題とは? ・課題の本質を理解する ・緊急度と重要度 ・「やること」「任せること」「やらないこと」  
【理解度確認】確認問題
13 ・セルフリーダーシップについて理解し、自身が適切なコンディションの下で業務遂行出来る。 ・変化の激しい時代に適応するための自己変革力を高め、常に成長出来る。   ・セルフリーダーシップとは? ・リーダー自身のストレスマネジメント ・自身の価値観の再確認と自己アップデートの習慣化 
【理解度確認】確認問題
14 ・現在自分が直面しているリアルなマネジメント課題を言語化し、他者に相談することが出来る。 ・他のリーダーの悩みに対し、客観的な視点とこれまでの学びを活かしてヒントを提供出来る。  ・現行プロジェクトにおける、チームとして抱えている課題は? ・共有された課題に対する解決策の提案 ・提案を受けた内容整理と今後のアクションプランの検討 
【理解度確認】レポート
15 【1年生合同ワークショップ】 ・noteの運用実績を中間報告として発表し、他のメンバーからフィードバックを受けることが出来る。 ・フィードバック内容をもとに、メディア設計書をブラッシュアップし、今後の運用に反映出来る。  ・noteの運用実績について中間報告を行う。 ・フィードバックに基づくメディア設計書のブラッシュアップする。 
【理解度確認】メディア設計書