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シラバス

ゲーム制作科 2026年度入学生

科目名 ゲームプランニング 作成日 2026/03/23
区分 必修 講義
開催時期・標準履修年次 2年次 前期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 ゲームの企画立案、開発体制・開発工程など、より良いゲームを制作するための方法と工夫について学ぶことを目的とする。
到達目標 ゲームの企画と制作に必要な知識と技術を学び、アイデアを企画書や仕様書としてまとめ、他者に的確に伝えることが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  % 20%  % 20% 30%  % 20% 10%
評価基準
指定された内容に基づき、企画書等の各種書類を適切に作成できているかを評価する。あわせて、プランニングに必要な要素を正しく把握し、第三者に対して分かりやすく伝達できているかを重視する。 また、作品の制作および発表に対する主体的かつ積極的な取り組み姿勢についても総合的に評価する。 本授業では、企画力、構成力、および第三者に伝える力、並びに制作・発表への主体的な取り組みを評価対象とする。そのため、生成AIの利用は情報収集、アイデア整理、参考例の確認等の補助的用途に限り認める。 一方で、企画書や各種提出書類の構成作成、文章生成、内容の自動生成等、受講者の思考過程や表現力に直接関わる部分への生成AIの利用は認めない。これらは受講者自身の理解と判断に基づいて作成することを必須とする。 また、作品制作および発表においても、生成AIによる自動生成に依存するのではなく、自身の意思決定および試行錯誤の過程を重視する。不適切な利用が認められた場合は、評価対象外とすることがある。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 鵜澤 友樹、小柳 圭司
テキスト・参考文献  
実務経験有無  
鵜澤 友樹 ゲーム開発会社(デベロッパー)に在職し、ゲーム開発の実務経験がある。この経験を活かして職業実践的な教育を行う。 
授業外学習
(予習・復習等)
次回の学習計画に示されたキーワードについて事前に調査し、基礎的な理解を深めておくこと。 授業で習得した内容を自身のゲーム制作に応用し、制作計画案として整理・作成すること。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 ゲーム制作におけるコミュニケーション: 頭の中にある情報を詳細に伝えることが出来る。  情報をアウトプットすることの重要性を学ぶ。ゲーム制作に必要なコミュニケーションを学ぶ。 
【理解度確認】情報を伝えることを意識した自己紹介。
2 WBSとは?: WBSの概念を知り、アウトプット出来るようになる。  WBSを学び、タスク管理と工程分割の手法を知る。 
【理解度確認】身近なものを題材にしたWBS課題の提出。
3 WBSの練習: WBSをより深く学び、ゲームに必要な作業工程の洗い出しが出来るようになる。  前回学習したWBSを、ゲーム制作のフォーマットに落とし込む。 
【理解度確認】ゲームを題材にしたWBS課題の提出。
4 マイルストーンの練習: マイルストーンの概念を知り、アウトプット出来るようになる。  マイルストーンを学び、目標設定の重要性を知る。 
【理解度確認】ゲームを題材にしたマイルストーン課題の提出。
5 ゲームデザイン: チーム制作に向けて、どのようなゲームをデザインするのかを意識する。  ゲームデザインにおいて重要な要素を理解し、チーム制作に備える。 
【理解度確認】ゲームデザイン・チーム制作に関するアンケート
6 チーム制作1 自己紹介: これからチームメイトとなるメンバーに対し、自分自身を理解してもらうことを意識して情報をアウトプット出来るようになる。  チームで自己紹介をし、今後の制作のためのアイスブレークを行う。 また、チームメンバーの役割を決める。 
【理解度確認】課題:チーム紹介シート
7 チーム制作2 ブレインストーミング: ブレインストーミングのルールに則り、より多くのアイディア出しを行う。  ブレインストーミングの手法を学び、チーム制作の作品のアイディア出しを行う。 
【理解度確認】課題:ブレインストーミングシート
8 チーム制作3 企画の立ち上げ: ブレインストーミングの結果をもとに企画を決め、1ページで理解できる企画書を制作する。  ブレインストーミングの結果から企画を立ち上げる。 
【理解度確認】課題:1ページ企画書
9 チーム制作4 WBSとマイルストーンの活用: 企画・仕様を考慮して工程分割や目標設定を行うことで、制作の進め方への理解を深める。  自ら立ち上げた企画に対して、WBSとマイルストーンを作成する。 
【理解度確認】課題:マイルストーン&WBS
10 チーム制作5 企画&計画プレゼン: 自ら立ち上げた企画および制作計画を発表し、計画が妥当なものであるか確認する。  1ページ企画書・WBS・マイルストーンの発表を行い、チーム間で確認と評価を行う。 
【理解度確認】1ページ企画書・WBS・マイルストーンの発表
11 チーム制作6 企画&計画ブラッシュアップ: チームにおける問題点を、チーム自身で解決する問題解決能力を養う  前回行ったプレゼンの評価をもとに、企画や制作計画を改善する。 
【理解度確認】課題:1ページ企画書・マイルストーン&WBS
12 チーム制作 7: 制作中に起こる課題を自ら発見し、分析して、解決するための訓練を行う。  チーム制作における様々な問題を解決する。 
【理解度確認】課題:チーム制作進捗報告書
13 チーム制作 8: 制作中に起こる課題を自ら発見し、分析して、解決するための訓練を行う。  チーム制作における様々な問題を解決する。 
【理解度確認】課題:チーム制作進捗報告書
14 チーム制作 9: 制作中に起こる課題を自ら発見し、分析して、解決するための訓練を行う。  チーム制作における様々な問題を解決する。 
【理解度確認】課題:チーム制作進捗報告書
15 チーム制作 10: チーム制作における経験を共有し、後期の卒業制作に活かす。  チーム制作の振り返りを行う。 
【理解度確認】課題:チーム制作振り返り、チームメンバー評価