授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
型推論(auto)を用いた変数宣言が出来る。
const修飾子をつけた変数宣言が出来る。
変数宣言の際、const修飾子の有無による使い分けが出来る。 |
このシラバスを用いて、学習内容と評価方法を説明する。
前期「C言語Ⅰ」で学んだ、変数・条件分岐について復習する。
型推論、const修飾子について解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 2 |
範囲ベースfor文で、配列の各要素を順番に参照することが出来る。
引数の参照渡しが出来る。 |
前期「C言語Ⅰ」で学んだ、ループ・関数について復習する。
C++における範囲ベースfor文の記述方法について解説する。
引数の参照渡し、および、値渡しとの違いについて解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 3 |
2次元配列の宣言が出来る。
2重ループを記述することが出来る。
2重ループを用いて、2次元配列の各要素を順番に参照することが出来る。 |
2Dゲームにおける2次元配列の活用事例を説明する。
2次元配列の宣言と、要素の参照方法を解説する。
2重ループの記述と、その処理の流れについて解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 4 |
構造体の定義が出来る。
ドット演算子で構造体のメンバー変数を参照することが出来る。
構造体の配列を宣言し、for文で各要素とメンバー変数の参照が出来る。 |
構造体、および、その使用方法について解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 5 |
構造体を引数にした関数の定義が出来る。
参照渡しと、const修飾子をつけた参照渡しの使い分けが出来る。 |
設計思想における、手続き型プログラミングについて解説する。
構造体を引数とした関数の定義について解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 6 |
std::ifstreamを用いて、テキストファイルのデータを読み込むプログラムの作成が出来る。
std::ostreamを用いて、テキストファイルの新規作成と、任意のデータを書き込みを行うプログラムの作成が出来る。
xml形式、json形式のデータを読むことが出来る。 |
ハードコーディングとソフトコーディングの違い、ソフトコーディングのメリットを解説する。
C++における、テキストファイルの読み込み、書き込みの方法を解説する。
xml形式とjson形式のデータ構造、および、外部ライブラリを用いた読み込み方法を解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 7 |
線形探索を用いて、配列の要素に対して検索を行うプログラムの作成が出来る。
整列されたトランプのカードに対して、二分探索で対象のカードの検索が出来る。
ランダムに並べたトランプのカードに対して、選択ソート、および、バブルソートでの並び替えが出来る。 |
線形探索の処理の流れを解説する。
トランプを用いて、二分探索のアルゴリズムを解説する。
トランプを用いて、選択ソート、および、バブルソートのアルゴリズムを解説する。
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| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 8 |
ヘッダーファイル(.h)の作成が出来る。
作成したヘッダーファイルをインクルードし、記載されていた関数を呼び出すことが出来る。
マクロの定義(#define)が出来る。 |
ヘッダーファイル(.h)と、その使用方法を解説する。
コンパイルとリンクについて解説する。
C言語におけるプリプロセスについて解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、演習課題、および、中間テストでの理解度確認を行う。 |
| 9 |
アドレス演算子(&)を用いて変数のアドレスを取得し、出力することが出来る。
ポインタを宣言することが出来る。
間接参照演算子(*)を用いて、ポインタが示す変数の値を出力することが出来る。 |
ストレージとメモリーの違いを解説する。
変数を宣言した際のメモリーの動きを解説する。
変数のアドレスについて解説する。
ポインタの宣言、その使用方法を解説する。
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| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 10 |
ポインタを引数にした関数の定義(アドレス渡し)が出来る。
構造体のポインタを宣言することが出来る。
アロー演算子(->)を用いて、構造体ポインタが示す先のメンバー変数の参照が出来る。 |
引数をポインタにした際の、メモリーの動きを解説する。
構造体のポインタと、アロー演算子(->)を解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 11 |
sizeof演算子を用いて、変数や配列のbyte数を得ることが出来る。
sizeof演算子を用いて、配列の要素数を計算で求めることが出来る。
アドレスの演算が出来る。
アドレスの演算を用いて、配列の各要素の参照が出来る。 |
型ごとのbyte数の違いを解説する。
sizeof演算子と、その使用方法を解説する。
アドレスの演算について解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 12 |
new演算子を用いて、メモリーの動的確保が出来る。
delete演算子を用いてメモリーを解放し、メモリーリークを防ぐことが出来る。
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メモリーの動的確保、および、開放の仕組みを解説する。
new演算子・delete演算子について、および、その使用方法を解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 13 |
アルファベットの大文字・小文字を相互に変換するプログラムの作成が出来る。
文字列リテラルのデータについて、ヌル文字を含めメモリーでの配置を図で表すことが出来る。 |
char型について解説する。
文字列リテラルについて解説する。
ヌル文字(\0)について解説する。
const char*について解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 14 |
10進数と2進数を、相互に変換することが出来る。
論理和(|)、論理積(&)、排他的論理和(^)のビット演算を行うプログラムの作成が出来る。
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2進数について解説する。
int型変数の、各bitの配置を解説する。
論理和、論理積、排他的論理和の計算方法を解説する。
ゲーム開発における、ビット演算を用いたフラグの管理方法を解説する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |
| 15 |
この科目で学んだ内容を用いて、コンソール上で動作する三目並べの作成が出来る。 |
期末テストに向け、これまでの内容を復習する。 |
| 【理解度確認】講義中の練習問題、および、演習課題での理解度確認を行う。 |