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シラバス

ゲーム企画科 2026年度入学生

科目名 ゲームCGⅠ 作成日 2026/03/17
区分 必修 演習
開催時期・標準履修年次 1年次 前期
講義・演習駒数/週 2駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 60時間
総単位数 4単位
企業連携
授業の目的 プロのゲーム制作で使用される3DCGソフト「Maya」の基本操作習得と、造形(モデリング機能)、質感(マテリアルやUV展開)設定の技法、レンダリング出力を学習することを目的とする。
到達目標 3Dの基本概念の理解と、Mayaの基本操作が出来る。 3Dのモデルデータ制作から2D出力(レンダリング)まで、ゲームCGに関する一連の作業が出来る。 3Dのモデルデータにおける質感設定やテクスチャ作成が出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  % 20%  % 30% 40%  %  % 10%
評価基準
※出席率80%以上であること ※成果物の基準を満たし提出すること
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 五十嵐 亮 久保 浩司 竹内真生
テキスト・参考文献 ・項目ごとに作成した配布PDF ・Maya トレーニングブック(教室に数冊用意。貸出可能)
実務経験有無  
五十嵐 亮 コンシューマーゲームのグラフィック開発、ディレクション業務、スマートフォン用ゲーム、アプリのグラフィック開発業務、遊技機(パチンコ・パチスロ)向け液晶映像作成などの業務に従事した実務経験がある。多様な経験値から実践的な教育を行う。 久保 浩司 デザイナー及びディレクターとして、ゲーム制作に従事した実務経験がある。その経験から得た知識とスキルを活かして、3Dのグラフィックスに対する実践的な教育を行う。 竹内 真生 同上 
授業外学習
(予習・復習等)
予習:次回授業用に配布するPDFを確認し、おおまかな作業内容を把握する。 復習:授業内で学習した新しい操作方法をMayaで再確認する。授業内で行った実習の応用演習問題に取り組む。 (毎回配布のPDFに応用問題を記載)   履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 学習目標 ・3DCGの概要と制作工程を理解する。 ・Mayaのインターフェースと簡単な操作方法を理解し実践出来る。  学習項目 ・ゲーム制作におけるCG技術や制作工程について学習する。 ・Mayaのインターフェースについて学習する。 ・簡単なモデル用いて移動、回転、拡大縮小などの基本操作を実践する。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
2 学習目標 ・Mayaの基本操作が出来る。 ・3Dの仕組みや構造について知り、それを活用できる。  学習項目 ・前回に引き続きMayaの基本と、「座標系」による操作の違いを学習する。 ・階層構造を付けたオブジェクトを用いて簡単なアニメーションを作成する。 ・「ピボット」「スナップ」を使った操作方法を学習する。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
3 学習目標 ・モデルのコンポーネント(頂点、エッジ、ポリゴン)を理解する。 ・3Dの基本操作である「モデリング」「マテリアル」「レンダリング」を体験する。  学習項目 ・Mayaのコンポーネント選択、編集を用いて形状作成を行う。 ・写真に合わせて正確にポリゴンモデリングを行う手法を学習する。 ・作成したモデルにマテリアルを適用し、レンダリングを行う。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
4 学習目標 ・ポリゴンモデリング以外の作成手法を体験する。 ・様々なモデリング手法を学び、より高度な形状作成が出来る。   学習項目 ・Mayaのモデリング機能を用いて、より複雑な形状のモデルを作成する。 ・カーブを用いたモデリングや、複製などの手法を学習する。 ・作成する形状に応じた、適切なツールを使用を実践する。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
5 学習目標 ・階層構造を持ったオブジェクトの作成が出来る。 ・マテリアルについて知り、活用することが出来る。  学習項目 ・複数のオブジェクトを組み合わせて、アニメーション可能なモデルを作成する。(後期で使用する) ・Mayaのマテリアル(質感)機能を理解する。 ・マテリアルを作成したオブジェクトに適用し、編集する。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
6 学習目標 ・3DモデルのUV展開の種類について知ることが出来る。 ・簡単なポリゴンモデルにテクスチャ画像を適用、編集出来る。  学習項目 ・Mayaのテクスチャ機能について理解する。 ・プリミティブ(ボックスや円柱)を用いた簡単な形状のテクスチャの貼り方を学習をする。 ・UVの基本について学ぶ。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
7 学習目標 ・複雑なポリゴンモデルのUV展開が出来る。 ・テクスチャ画像の作成を体験する。  学習項目 ・より複雑なモデルにテクスチャを貼るために、高度なUV展開を学習する。 ・mayaのUV展開ツールを適切に扱うための学習をする。 ・フォトショップを使用して、テクスチャ制作の学習をおこなう。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
8 学習目標 ・MayaのUI・操作方法のまとめ。  学習項目 ・授業内テストを通して、MayaのUI・操作方法についての習熟度を測る。 
【理解度確認】理解度確認 : 授業内テストを通して確認をする。
9 学習目標 ・モデリング、マテリアルのまとめ。 ・モデリング、マテリアルで良く使われる編集機能が使用出来る。   学習項目 ・モデリングのまとめとして、ポリゴンの編集機能を活用したモデル制作を学習する。 ・手順書を確認し、正確なモデリングを行う。 ・ポリゴン単位でのマテリアルの適用について学習する。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
10 学習目標 ・テクスチャ、UV展開のまとめ。 ・テクスチャ、UV展開で良く使われる編集機能が使用出来る。  学習項目 ・UV展開のまとめとして、手順に従って正確にUV展開操作を行う。 ・複雑なゲームモデルのUV展開とまとめ方を学習する。 ・フォトショップの編集方法を学習し、オリジナルのテクスチャ作成をおこなう。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
11 学習目標<ゲームCGⅠのまとめ1> ・自分で目標を設定し、課題制作物をつくれるようになる。   学習項目 ・ゲームCGⅠのまとめとして、モデリング、テクスチャ作成、UV展開を伴う課題制作をおこなう。 ・作成する課題を自分で設定し、スケジュール管理をしながら作業する。 ・課題で作成するモデルの資料を作成する。  
【理解度確認】理解度確認 : 課題練習を通して確認をする。
12 学習目標<ゲームCGⅠのまとめ2> ・自分で目標を設定し、課題制作物をつくれるようになる。  学習項目 ・同上。 ・作成資料に対してアドバイスを受けて、作成するモデルのクオリティラインを定める。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題作成を通して確認をする。
13 学習目標<ゲームCGⅠのまとめ3> ・自分で目標を設定し、課題制作物をつくれるようになる。 ・中間提出。  学習項目 ・同上 ・課題作成物の中間提出を行う。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題作成を通して確認をする。
14 学習目標<ゲームCGⅠのまとめ4> ・自分で目標を設定し、課題制作物をつくれるようになる。  学習項目 ・同上。 ・中間提出へのアドバイスを受けて、より制作物のクオリティを高める。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題作成を通して確認をする。
15 学習目標<ゲームCGⅠのまとめ5> ・自分で目標を設定し、課題制作物をつくれるようになる。 ・最終提出。  学習項目 ・同上。 ・課題を完成させ、期限内に提出する。 ・提出フォーマットを確認し、不備の無いように提出する。 
【理解度確認】理解度確認 : 課題作成を通して確認をする。