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シラバス

ゲーム制作研究科 2026年度入学生

科目名 デッサンⅡ 作成日 2026/03/16
区分 必修 演習
開催時期・標準履修年次 1年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 基礎力を反復しながら、応用力を身につける。 金属・ガラス・布・紙・自然物など異なる質のものを描くことを通じ、観察する力を養う。 描くことと伝えることのつながりを知る。 期限という時間の意識と完成度についての重要性を知る。
到達目標 形と質感をとらえて、異なる表現することが出来る。 人に伝えるための表現手法としてのデッサンが出来る。 深い観察力を身につけることが出来る。 表現することを楽しみながら課題に取り組むことが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  %  % 90%  %  % 10%
評価基準
①デッサンを実施する際における特徴や学ぶべきポイントや工夫度について理解している。 ②課題提出は全デッサン課題の80%以上あること。 ③出席率は最低80%以上あること。 ④その他:授業態度、提出遅延など
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 菊池 由紀・小椋 芳子
テキスト・参考文献 参考作品の提示・随時資料を配布。
実務経験有無  
小椋 芳子 デザイナーとして大手企業にてコンテンツ開発・アートワークを担当 ここ数年は人材育成の為、講師としてフランスの若者へも指導を実施。 デッサン関連の書籍など執筆を行っている。 
授業外学習
(予習・復習等)
予習: 次回のモチーフについて、日常生活の中で実物を観察し、その形や構造の特徴をあらかじめ把握しておく。 復習: 授業中の指導内容やメモを振り返り、描画の手順を整理すること。また、身近にある類似した形のものを観察し、構造の捉え方を反復して確認する。   履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 応用制作② ガラスのコップを描く 前期の復習をしながら、描画力のスキルを上げることが出来る。 金属の特徴をとらえ、的確に表現することが出来る。  ガラスのコップを描く ①初めての素材についての観察をし、描画方法の研究を行うことで表現を学ぶ。 ②鉛筆の使い分けやタッチの選択の研究をラフスケッチをする際に行うことで、表現へのアプローチを 模索しながら学ぶ。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
2 応用制作② ガラスのコップを描く 課題の継続。 常により良い表現をするためのチェックを受け、画力のスキルを上げることが出来る。   ガラスのコップを描く ①正しく形をとり、制作をすすめる。 ②随時、指導者からのチェックを受けることを心がけ、修正をしながら表現に取り組むことを学ぶ。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
3 応用制作② ガラスのコップを描く 課題の継続。 常により良い表現をするためのチェックをやアドバイス受け、画力のスキルを上げることが出来る。  ガラスのコップを描く ①前回の学習内容の復習を行いつつ、観察力を強化する。 ②細かい特徴を捉える努力をすることで表現力を身に着けることを学ぶ。 ③楽しみながら課題に取り組むことも学ぶ。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
4 応用制作② ガラスのコップを描く 課題の完成。 課題作品に取り組む意味の理解が出来る。 作品を冷静に自己評価し、完成度を上げることが出来る。  ガラスのコップを描く ①前回の学習内容の復習を行いつつ、描き込みを進める。 ②修正を随時行うことで表現に厚みを加えることを学ぶ。 ③表現にリアリティを求める姿勢を持ち、完成を目指す。 ④楽しみながら課題に取り組み完成させる。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
5 応用制作② ガラスのコップを描く 講評会 アドバイスをもとに修正・手直しを行うことが出来る。  ガラスのコップを描く ①講評会で受けたアドバイスを受け止め、デッサンについて学んだことを咀嚼して身に着ける。 ②修正・手直し 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
6 応用制作③ リンゴと布を描く 色・質感の違いを理解し構図力をつけることが出来る。  リンゴと布を描く ①自然物に取り組む際に必要なことについての解説を聞くことで、観察の仕方を学ぶ。 ②鉛筆の使い方やタッチについての再確認を行う。 ③構図を複数考え、よりよいものを選ぶことができる 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
7 応用制作③ リンゴと布を描く 課題の継続。 記憶と実際の違いを観察することを通じて認識することが出来る。  リンゴと布を描く ①重さや触感、リンゴとしての特徴をとらえて表現することを学ぶ。 ②記憶や思い込みにとらわれず、随時アドバイスや評価を受け、修正しながら描きこみを進める。 ③楽しみながら課題に取り組む。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
8 応用制作③ リンゴと布を描く 工業製品と自然物の違いを学び、より表現力の幅を広げることが出来る。 課題を完成させることが出来る。  リンゴと布を描く ①画面全体が自然な空間として描けたか、過不足や修正点はないかを確認しながら、完成にに向けて意識を集中させる。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
9 応用制作③ リンゴと布を描く 講評会 アドバイスをもとに修正・手直しを行うことが出来る。  リンゴと布を描く ①講評会で受けたアドバイスを受け止め、デッサンについて学んだことを咀嚼して身に着ける。 ②修正・手直し 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
10 応用制作⑤ 手とスプーンを描く 手という身近なモチーフを素材として扱い、デッサンとして表現することが出来る。 期限までに課題を完成させることが出来る。  手とスプーンを描く ①手を描くために必要な情報を学ぶ。人工物との違いを知る。 ②骨格・筋肉・動き・形・皮膚など多くの要素が手を描くために必要であることを知り、表現することに取り組む。 ③動きや表情を変化させ、たくさんのスケッチ(クロッキー)をすることで、今まで経験していない複雑なモチーフを描くための準備をする 授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。  
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
11 応用制作⑤ 手とスプーンを描く 手という身近なモチーフを素材として扱い、デッサンとして表現することが出来る。 期限までに課題を完成させることが出来る。  手とスプーンを描く ①前回の学習内容の復習。さらに発展させるためのポイントを学ぶ。 ②複雑な形を表現するための表現技法を、指導者の参考作品制作実演や資料をもとに学ぶ。 ③構図やポーズについてよく考え、本制作に取り組む。  
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
12 応用制作⑤ 手とスプーンを描く 課題の継続 手に対する深い観察力を持つことで、描くためのポイントをつかむことが出来る。  手とスプーンを描く ①前回の学習内容の復習。さらに発展させるためのポイントを学ぶ。 ②複雑な形を表現するための表現技法を、指導者の参考作品制作実演や資料をもとに学ぶ。 ③構図やポーズについてよく考え、本制作に取り組む。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
13 応用制作⑤ 手とスプーンを描く 課題の継続 手に対する深い観察力を持つことで、描くためのポイントをつかむことが出来る。  手とスプーンを描く ①前回の学習内容の復習。さらに発展させるためのポイントを学ぶ。 ②複雑な形を表現するための表現技法を、指導者の参考作品制作実演や資料をもとに学ぶ。 ③構図やポーズについてよく考え、本制作に取り組む。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
14 応用制作⑤ 手とスプーンを描く 課題の継続 手について理解と構造の追及をすることで、造形要素の表現が出来る。  手とスプーンを描く ①大きくとらえることと、繊細な表現のバランスを考え、描きこんでゆくことを学ぶ。 ②完成のイメージを明確にし、表現力の向上を目指す。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。
15 応用制作⑤ 手とスプーンを描く  講評会 手をモチーフとして学習した様々な構成要素を理解し、多岐にわたる表現技法を使い制作にあたることで、作品を完成させることが出来る。 スケッチブック提出  手を描く ①修正と細部の調整を行い、作品としての完成度をあげることに取り組む。 ②講評会で受けたアドバイスを受け止め、デッサンについて学んだことを咀嚼して身に着ける。 
【理解度確認】授業時間内 随時中間チェックを実施。適宜個別対応を行う。 講評会にて総括。