授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
三角関数や関数の性質が、ゲームの演出にどう影響するかを説明出来る。 |
周期的な動きや滑らかな加速など、演出面での数学の役割を事例紹介する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 2 |
弧度法(ラジアン)を理解し、sin, cos, tanの基本値を算出出来る。 |
単位円を用いた定義を解説し、度数法と弧度法の相互変換演習を行う。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 3 |
sin波のグラフ形状を理解し、振幅・周期を任意に変えて物体を揺らす計算が出来る。 |
時間経過を角度に代入し、上下移動や不透明度の明滅の手法を学習する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 4 |
任意の角度から移動ベクトルを合成し、指定方向に弾を発射出来る。 |
sinとcosを用いたベクトル合成の仕組みを解説し、弾の移動処理を学習する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 5 |
三角関数を組み合わせて、円周上の座標や楕円軌道を計算出来る。 |
任意の点の周囲を回転する移動アルゴリズムを実装する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 6 |
sin波と乱数を組み合わせ、画面の揺れを制御出来る。 |
振幅を減衰させる計算を学び、衝撃による振動演出の手法を習得する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 7 |
ループ処理と三角関数を用い、規則性のある大量のオブジェクトを生成出来る。 |
一定角度ごとに発射される弾や渦巻き状の弾幕など、数式に基づいた大量生成プログラムを学習する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 8 |
中間試験 |
ここまでの内容を中間試験として実施する。 |
| 【理解度確認】試験問題にて確認 |
| 9 |
atan2関数の特性を理解し、2点間の相対座標から角度を算出出来る。 |
マウスカーソルの指し示す点やターゲットの方向を向く回転処理のアルゴリズムを学習する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 10 |
スティックの入力値を角度に変換し、8方向判定やメニュー選択に利用出来る。 |
入力ベクトルを角度に変換し、UIの項目選択や移動方向の決定処理を学習する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 11 |
ベクトルと三角関数の使い分けが出来る。 |
任意の点に向かって移動することと、任意の角度で移動することを例に挙げ、手法の選択基準を解説する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 12 |
y=x^nのグラフ特性を理解し、値の加速・減速感を数式で調整出来る。 |
累乗計算によるカーブの変化を学び、重力落下や急加速の表現を検証する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 13 |
線形補間(lerp)とイージング関数を用い、滑らかな数値変化を制御出来る。 |
開始値と終了値を滑らかにつなぐ補間計算を学び、UIの演出などに応用する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 14 |
絶対値関数の性質を利用し、符号の反転やバウンド軌道の計算が出来る。 |
sin波を絶対値で処理し、地面で跳ね返るような運動を学習する。 |
| 【理解度確認】演習問題にて確認 |
| 15 |
定期試験対策 |
授業内容を振り返り、学習内容を定着させる。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |