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シラバス

高度ゲーム制作科 2026年度入学生

科目名 ゲームエンジンⅡ 作成日 2026/03/18
区分 自由選択 演習
開催時期・標準履修年次 3年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 Unreal Engine 5を利用して、ゲームエンジンのスクリプト・C++を使ったゲーム実装や、より使いやすい制作環境を作るためのスキルを身につける。
到達目標 Unreal Engine 5の機能を使った様々な表現方法を理解し、マップエディタを通して本格的な制作能力を身につける。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 100%  %  %  %  %
評価基準
課題を提出し、ビジュアルスクリプトやC++を駆使したコンポーネントの実装、デバッグエディタの機能など、本格的にゲーム制作に必要な要素を身に着ける事を目標とする。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 徐 聖秀
テキスト・参考文献 Unreal Engine 5で極めるゲーム開発
実務経験有無  
プログラマーとしてコンシューマゲームソフトを開発。その経験から得た知識・技術と共に開発のノウハウも含めた実践的な能力を身に着ける教育を行う。  
授業外学習
(予習・復習等)
・予習:次回の演習課題の関する機能を事前に確認し、処理の流れを把握する。 ・復習:ゲーム制作時に活用できるよう、授業内で作成した機能を熟知する。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
ゲームエンジンⅠ 

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 ガイダンス(授業概要、目標、評価方法など) C++を使ったクラスを作成し、ブループリントとの違いが理解出来る。①  C++でのクラス作成、書き方について学習する。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
2 C++を使ったクラスを作成し、ブループリントとの違いが理解出来る。②  C++でのクラス作成、書き方について学習する。 「UPROPERTY」「UFUNCTION」の使い方を学習する。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
3 マテリアルの設定が出来る。  マテリアルに使われるノード・マテリアルで表現できる様々な手法を学習する。 シェーダーについても紹介する。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
4 マテリアルパラメータコレクションを使うことが出来る。  マテリアルパラメータコレクションを使って、スクリプト・C++コード上でマテリアルの値を変えて結果を確認する。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
5 ポストプロセスを使うことが出来る。  ポストプロセスの種類や、ポストプロセスボリュームの設定によってレンダリングされる画像をより豪華にすることを学習する。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
6 Niagaraシステムを使ってパーティクルを生成出来る。①  スプライトスモーク、スプライトエフェクトの作成をハンズオンする。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
7 Niagaraシステムを使ってパーティクルを生成出来る。②  パーティクルライト、リボンエフェクトの作成をハンズオンする。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
8 Niagaraシステムを使ってパーティクルを生成出来る。③  スチームエフェクト、ビームエフェクトの作成をハンズオンする。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
9 マップエディタを作成することが出来る。①  ブロック配置型のゲームのマップエディタを作成する。 必要なプラグインを導入し、csvによるデータの設定を行って、csvファイルから読み込んだブロックをマップ上に表示する。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
10 マップエディタを作成することが出来る。②  csvファイルから読み込んだブロックをマップ上に表示する。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
11 マップエディタを作成することが出来る。③  マウスでクリックした座標にオブジェクトを配置する。 また、すでに配置されたオブジェクトは配置を取り消すようにする。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
12 マップエディタを作成することが出来る。④  マウスでクリックした座標にオブジェクトを配置する。 また、すでに配置されたオブジェクトは配置を取り消すようにする。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
13 マップエディタを作成することが出来る。⑤  Widgetを使って、エディタから配置したいオブジェクトを選べるようにする。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
14 マップエディタを作成することが出来る。⑥  特殊な配置物を配置できるように設定を行う。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。
15 マップエディタを作成することが出来る。⑦  配置したデータをcsvデータに書き込めるようにする。 
【理解度確認】課題提出状況で判断する。