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シラバス

高度ゲーム制作科 2026年度入学生

科目名 ゲーム基礎Ⅰ 作成日 2026/03/18
区分 必修 演習
開催時期・標準履修年次 1年次 前期
講義・演習駒数/週 2駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 60時間
総単位数 4単位
企業連携
授業の目的 「遊びとは何か」というゲームの根本的な問いに対し、フレームワークを用いて理解を深める。 アナログゲームのプレイや分析を通じた体験的な学習を行い、遊びの本質を支える要素や構造を体系的に習得する。
到達目標 ・遊びやゲームの根本的な概念を理解し、フレームワークを用いて説明することが出来る。 ・既存のゲームをプレイして得た「感情」や「体験」を客観的に言語化することが出来る。 ・学習したフレームワークを基に企画立案を行い、自らアナログゲームを作成することが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  % 25% 25% 25%  % 25%  %
評価基準
1. 課題の提出 / 授業内で指定した課題を全て提出する。 2. レポートの提出 / 学習内容のレポートを作成し、全て提出する。 3. 作品の提出 / 授業で習得した分析手法を活かし作品を作成・提出する。 4. 授業態度 / 聴く姿勢、グループワークの協調性などで判断する。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 伊藤 靖彦、細渕 哲也
テキスト・参考文献 ・制作者のためのゲーム基礎 ・授業内で配布する別途資料
実務経験有無  
細渕 哲也 プランナー、ディレクター、プロデューサーとして、ゲーム制作に30年以上携わり、オリジナル企画など数々のヒット商品を手掛けた実績と経験を活かし、本科目における実技の応用を習得する。  
授業外学習
(予習・復習等)
予習:次回授業の範囲を、教科書および配布資料から確認し、用意された事前課題を作成する。 復習:授業内でプレイしたゲーム、または、他者の作成物・発表内容についてレポートを作成する。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 【ガイダンス / ゲームとは何か①】 ・授業の目的、授業の流れ、評価の付け方を理解が出来る。 ・遊びやゲームとは何か、理解が出来る。 ・日常にあるゲームについて、自分の考えを書類にまとめることが出来る。  ガイダンスにより、授業の目的、授業の流れ、評価・成績の付け方を理解する。 グループワークを通じて、日常にあるゲームや自分が遊んできたゲームの分解をする。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
2 【ゲームとは何か② / 感情】 ・既存のゲームを通じて、ゲームから得た感情について理解が出来る。 ・プレイしたゲームから得た「感情」を言語化することが出来る。  既存のゲームをプレイして、自分が得た感情を、書き出してみる。 グループワークを通じて、各自が得た感情を発表。 同じゲームを遊んでも、人によって受ける感情が異なる事を理解する。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
3 【ゲームとは何か③ / 体験】 ・既存のゲームを通じて、ゲーム体験について理解が出来る。 ・プレイしたゲームから得た「感情・体験」を言語化することが出来る。  既存のゲームをプレイして、自分が得た感情・体験を、書き出してみる。 感情を深掘りし、ゲームにおける楽しさを分類、テーマ(メッセージ)についても理解する。 作成したワークを、グループメンバへ発表を行い、理解を深める。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
4 【ゲームを分解する① / 分解トレーニング①】 ・ゲームを6項目に分解することが出来る。 ・自分が遊んできたゲームの分解をすることが出来る。  分解する6項目を理解するため、各項目を説明後に、個人ワークを実施。 作成したワークを、グループメンバへ発表を行い、理解を深める。 また、過去に遊んできたゲームの分解を行う。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
5 【ゲームを分解する② / 分解トレーニング②】 ・既存のゲームを通じて、ゲーム体験について理解が出来る。 ・プレイしたゲームから得た「感情・体験」を言語化することが出来る。 ・ゲームを6項目に分解することが出来る。  既存のゲームをプレイして、自分が得た感情・体験・項目を、書き出してみる。 ゲームを6項目に分解して、感情や体験を生み出す仕組みを理解する。 作成したワークを、グループメンバへ発表を行い、理解を深める。 分解トレーニング用のゲーム1つ目をプレイ。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
6 【ゲームを分解する③ / 分解トレーニング③】 ・既存のゲームを通じて、ゲーム体験について理解が出来る。 ・プレイしたゲームから得た「感情・体験」を言語化することが出来る。 ・ゲームを6項目に分解することが出来る。  既存のゲームをプレイして、自分が得た感情・体験・項目を、書き出してみる。 ゲームを6項目に分解して、感情や体験を生み出す仕組みを理解する。 作成したワークを、グループメンバへ発表を行い、理解を深める。 分解トレーニング用のゲーム2つ目をプレイ。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
7 【ゲームを分解する④ / 分解トレーニング④】 ・既存のゲームを通じて、ゲーム体験について理解が出来る。 ・プレイしたゲームから得た「感情・体験」を言語化することが出来る。 ・ゲームを6項目に分解することが出来る。  既存のゲームをプレイして、自分が得た感情・体験・項目を、書き出してみる。 ゲームを6項目に分解して、感情や体験を生み出す仕組みを理解する。 作成したワークを、グループメンバへ発表を行い、理解を深める。 分解トレーニング用のゲーム3つ目をプレイ。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
8 【ゲームを分解する⑤ / 分解トレーニング⑤】 ・既存のゲームを通じて、ゲーム体験について理解が出来る。 ・プレイしたゲームから得た「感情・体験」を言語化することが出来る。 ・ゲームを6項目に分解することが出来る。  既存のゲームをプレイして、自分が得た感情・体験・項目を、書き出してみる。 ゲームを6項目に分解して、感情や体験を生み出す仕組みを理解する。 作成したワークを、グループメンバへ発表を行い、理解を深める。 分解トレーニング用のゲーム4つ目をプレイ。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
9 【ゲームの進行 / 体験に進行・変化】 ・ゲームの進行や進行に伴い、体験が変化していくことを理解が出来る。 ・授業内でプレイしたゲームの進行を分解することが出来る。  ゲームの進行、体験の進行・変化を、今まで遊んだゲームから分解してみる。 作成したワークを、グループメンバへ発表を行い、理解を深める。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
10 【学習内容の振り返り / まとめ】 ・学習した内容をまとめることが出来る。 ・まとめた内容を、発表することが出来る。  ここまで学習した内容をまとめて、発表をする。 グループワークとして実施して、発表は全体へ向けて行う。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
11 【アナログゲーム制作①】 ・企画立案をすることが出来る。 ・進捗報告をすることが出来る。  設定されたテーマに沿って企画立案を行う。 授業内に、進捗状況を報告し、教員からのチェックを受ける。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
12 【アナログゲーム制作②】 ・企画立案をすることが出来る。 ・進捗報告をすることが出来る。  設定されたテーマに沿って企画立案を行う。 授業内に、進捗状況を報告し、教員からのチェックを受ける。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
13 【アナログゲーム制作③】 ・アナログゲームの作成をすることが出来る。 ・進捗報告をすることが出来る。  企画立案書を基に、アナログゲームを作成する。 授業内に、進捗状況を報告し、教員からのチェックを受ける。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
14 【アナログゲーム制作④】 ・アナログゲームの作成をすることが出来る。 ・進捗報告をすることが出来る。  企画立案書を基に、アナログゲームを作成する。 授業内に、進捗状況を報告し、教員からのチェックを受ける。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認
15 【作品講評会】 ・作品の講評を行い、成果物の評価を行うことが出来る。 ・半期のまとめをすることが出来る。  作成したアナログゲームを、グループ全体へ評価を行う。 半期、学習し内容をまとめる。 
【理解度確認】授業中の発表および提出課題にて確認