授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
代表的な拡張子(txt, png, jpg, mp3, mp4等)を分類し、その構造を説明出来る。 |
一般的なファイル形式の役割を確認するとともに、画像形式(jpg/png)の使い分けや、開発環境(cpp/sln)のファイル構成を調査する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 2 |
2進数と16進数の関係を理解し、データ量の節約と表現方法を説明出来る。 |
コンピュータと相性の良い2進数の計算および16進数の利便性を演習を通して学ぶ。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 3 |
文字を数値として区切る「文字コード」の仕組みを理解し、複数のソフトでファイルを開ける。 |
プレーンテキストが情報をどう区切って処理されるかを知り、VisualStudio以外のエディタ等でcppやtxtを開き比較する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 4 |
bmpファイルの内部構造を知り、ファイルヘッダの存在を説明出来る。 |
無圧縮形式であるbmpを題材に、ファイルの先頭に書かれた情報の意味をバイナリレベルで確認する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 5 |
可逆圧縮と非可逆圧縮の違いを理解し、jpgとpngの中身の違いを説明出来る。 |
各画像ファイルの中身を視覚的に比較し、情報の削り方(圧縮)によるファイルサイズと画質の変化を概念的に学ぶ。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 6 |
wav, mp3, flacの各形式における容量や可逆性の違いを説明出来る。 |
音声データの保持方法を確認し、原音重視(wav/flac)と利便性重視(mp3)のファイル特性を比較する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 7 |
mp4ファイルの中身を確認し、コーデックの役割を説明出来る。 |
動画ファイルにおける映像・音声の多重化構造と、再生に不可欠なコーデックの概念を学習する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 8 |
中間試験 |
ここまでの内容を中間試験として実施する。 |
| 【理解度確認】試験問題にて確認 |
| 9 |
拡張子と実行ソフトが紐付けられる仕組みを説明出来る。 |
Windowsが拡張子とレジストリを用いて起動ソフトを決定する流れを学び、CPU・メモリ・ストレージ間の連携を学習する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 10 |
タスクマネージャーを使い、稼働中のプロセスとハードウェアの関係を説明出来る。 |
システム上で常に動作しているプログラムを確認し、ソフト起動時のハードウェア(CPU/メモリ等)の動的な変化を観察する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 11 |
絶対パスと相対パスの違いを理解し、ファイル参照エラーの原因を特定出来る。 |
エクスプローラー上でファイルを移動させ、VisualStudio等でファイルが開けなくなる「パス」の問題を実体験を通して学ぶ。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 12 |
ファイル検索や文字列検索の動作を理解し、大文字小文字の区別を意識して操作出来る。 |
OSやアプリ上での検索機能の挙動を確認し、コンピュータが膨大なデータから目的の情報を探す際の仕組みを体験する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 13 |
コピー&ペーストが、メモリ上の一時的な領域を利用していることを説明出来る。 |
クリップボードの概念を学び、電源を切ると消えるメモリの特性と、一時的なデータ保存場所の関係を習得する。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 14 |
zip圧縮の目的を理解し、ファイル数や配置によるディスク消費の差を説明出来る。 |
圧縮ファイルの仕組みや、ファイル容量と「ディスク上のサイズ」の違い、ファイル数が増えることによる管理コストの差を学ぶ。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |
| 15 |
定期試験対策 |
授業内容を振り返り、学習内容を定着させる。 |
| 【理解度確認】確認テストを実施 |