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シラバス

高度ゲーム制作科 2026年度入学生

科目名 デッサンⅠ 作成日 2026/03/18
区分 必修 演習
開催時期・標準履修年次 1年次 前期
講義・演習駒数/週 2駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 60時間
総単位数 4単位
企業連携
授業の目的 基礎的なデッサンを学び、対象を的確に観察し描写出来る技術および基礎造形における知識を習得する。
到達目標 対象をしっかりと観察しベーシックシェイプを理解出来る。画材を的確に使用し、完成度の高い描写が出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 80%  %  %  % 20%
評価基準
毎回授業で提出する課題から、理解度と習熟度を判断する。 指導を聞く姿勢、課題に向かう姿勢が学生として標準的であること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 森 洋史、菊池 由紀
テキスト・参考文献 教員制作の参考作品・画集
実務経験有無  
作家活動において定期的に個展を開催している。その経験から、道具の使い方や対象を観察する方法、紙の上で表現する実践的な技術を教育する。 
授業外学習
(予習・復習等)
予習:次回のモチーフについて、日常生活の中で実物を観察し、形状、構造、材質、色味、パースをあらかじめ把握しておく。 復習:授業中の指導内容やメモを振り返り、描画の手順を整理すること。また、身近にある類似した形のものを観察し、構造の捉え方を反復して確認する。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 科目の概要・目標を把握し、感覚テストで客観的に自分の絵の傾向を知る事が出来る。   教員の自己紹介、アンケート、シラバス説明、画材(描画材料・用紙)の説明、感覚テスト「球・立方体の想定デッサン」を行う。講評会にてライティングによるレクチャーを行う。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
2 鉛筆での調子、グラデーションの技術を平面に表現することが出来る。   トーンスケール(8段階のグラデーション)制作。 均一な筆圧、丁寧な描画に留意し、美しい階調を表現する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
3 陰影を利用した立体表現が出来る。 (円柱)  ベーシックシェイプ(基本形体:円柱)をモチーフとして鉛筆デッサン制作。 明・暗・反射の 3要素で立体の陰影が成り立っている事を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
4 ベーシックシェイプ(基本形体:円柱)に基づき、陰影表現に加え、固有色、材質感を表現出来る。1  養生テープを対象として鉛筆デッサン制作。 対象の陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
5 ベーシックシェイプ(基本形体:円柱)に基づき、陰影表現に加え、固有色、材質感を表現出来る。2  缶ジュースを対象として鉛筆デッサン制作。 対象の陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
6 陰影を利用した立体表現が出来る。 (球)  ベーシックシェイプ(基本形体:球)をモチーフとして鉛筆デッサン制作。 明・暗・反射の 3要素で立体の陰影が成り立っている事を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
7 ベーシックシェイプ(基本形体:球)に基づき、陰影表現に加え、固有色、材質感を表現出来る。1  テニスボールを対象として鉛筆デッサン制作。 対象の陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
8 ベーシックシェイプ(基本形体:球)に基づき、陰影表現に加え、固有色、材質感を表現出来る。2  オーナメント(メッキボール)を対象として鉛筆デッサン制作。 対象の陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
9 陰影を利用した立体表現が出来る。 (立方体)  ベーシックシェイプ(基本形体:立方体)をモチーフとして鉛筆デッサン制作。 明・暗・反射の 3要素で立体の陰影が成り立っている事を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
10 ベーシックシェイプ(基本形体:立方体)に基づき、陰影表現に加え、固有色、材質感を表現出来る。1  積み木を対象として鉛筆デッサン制作。 対象の陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
11 ベーシックシェイプ(基本形体:立方体)に基づき、陰影表現に加え、固有色、材質感を表現出来る。2  ケーキの箱を対象として鉛筆デッサン制作。 対象の陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
12 ベーシックシェイプに基づき、陰影表現、固有色、材質感に加え、2つの対象のパースおよび設置の違いを表現出来る。  紙コップ(転倒・倒立)を対象として鉛筆デッサン制作。 2つの対象の設置、陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
13 的確にパースを捉え複数の対象の設置、陰影、固有色、材質感を表現出来る。1  ワインボトル、ステンレスマグカップ、積み木、チェック柄の布を対象として鉛筆デッサン制作。 4つの対象の設置、陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
14 的確にパースを捉え複数の対象の設置、陰影、固有色、材質感を表現出来る。2  ワインボトル、ステンレスマグカップ、積み木、チェック柄の布を対象として鉛筆デッサン制作。 4つの対象の設置、陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。(第13講の続き)  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。
15 的確にパースを捉え複数の対象の設置、陰影、固有色、材質感を表現出来る。3  ワインボトル、ステンレスマグカップ、積み木、チェック柄の布を対象として鉛筆デッサン制作。 4つの対象の設置、陰影、固有色、材質感を理解し、立体表現の基本を習得する。(第14講の続き)  
【理解度確認】適時個別に制作状況に応じて指導。