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シラバス

電子応用工学科 2026年度入学生

科目名 資格対策(ハード系) 作成日 2026/03/23
区分 選択Ⅰ 講義
開催時期・標準履修年次 1年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 本講座は、電子工学に関連した(甲種) 第4類 消防設備士の技術を学習し、国家資格取得のための知識と受験対策の修得を目標とする。同時に、キャリア教育としては、社会で必要な消防設備に関する基礎知識を学ぶことが出来る。
到達目標 1. 消防設備士に必要な電気理論の計算が出来る。 2. 各種火災感知器の構造・機能について説明が出来る。 3. 自動火災報知設備の配線設計が出来る。 4. 消防関係法令についての説明が出来る。 5. (甲種) 第4類消防設備士の国家資格に合格する。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  % 60%  % 40%  %  %  %  %
評価基準
1. 消防設備士に必要な電気理論の計算ができること。 2. 各種火災感知器の構造・機能について説明ができること。 3. 自動火災報知設備の配線設計ができること。 4. 消防関係法令について説明ができること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 阪井 茂
テキスト・参考文献 わかりやすい!第4類消防設備士試験 大改訂版、弘文社
実務経験有無  
電子機器メーカーにおいて第1級無線技術士の資格をもって無線機器の設計に関する仕事に従事した経験がある。さらに、本講座に該当する(甲種)第4類 消防設備士、X 線作業主任者、職業訓練指導員、各種無線通信士などの資格を取得している。これにより取得した知識とスキルを活かして、国家試験の出題傾向および受験テクニックに対する実践的な教育を行う。  
授業外学習
(予習・復習等)
講義前に教科書および資料を読み、学習目標および不明な点をまとめておくこと。 講義後に講義内容の整理および演習課題に取り組むこと。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
電磁気学、電気回路基礎 

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 学習する上での心構えとして、「学習目標」や「評価方法・基準」についての説明が出来、国家資格と仕事や職種の説明が出来る。 消防設備士に必要な電磁気学、電気回路、電子回路等の関連について説明が出来る。  1. ガイダンス 2. 国家資格と仕事 3. 学習科目の関連 
【理解度確認】 
2 消防設備士に必要な静電気学に関する基礎知識と、それに関わる公式の説明と計算が出来る。  1.電磁気学Ⅰ(静電気) 
【理解度確認】演習問題
3 消防設備士に必要な磁気学に関する基礎知識と、それに関わる公式の説明と計算が出来る。  1.電磁気学Ⅱ(磁気学) 
【理解度確認】演習問題
4 消防設備士に必要な電気回路と計測技術に関する基礎知識と、それに関わる公式の説明と計算が出来る。  1. 電気回路 2. 電気計測 
【理解度確認】演習問題
5 消防設備士に必要な電子回路に関する基礎知識と、それに関わる公式の説明と計算が出来る。さらに、誘電体・磁性体・半導体などの材料に関する説明が出来る。  1.電子回路 2.電子機器 3.電気材料 
【理解度確認】演習問題
6 熱に関する火災感知器の構造・機能・設置基準の説明が出来る。  1.熱感知器の構造と機能 2.工事・点検・整備 
【理解度確認】小テスト(1~5回までの理解度)
7 炎と煙に関する火災感知器の説明が出来る。さらに、ガス漏れ報知設備の設置基準の説明が出来る。  1.炎感知器の構造と機能 2.煙感知器の構造と機能 3.ガス漏れ火災警報設備 4.工事・点検・整備 
【理解度確認】演習問題
8 実技試験に関わる自動火災報知設備の設置基準に関する説明と、その電気配線の設計が出来る。  1.自動火災報知設備の配線 
【理解度確認】演習問題
9 実技試験に関わる横方向(各フロア)の自動火災報知設備の電気配線の設計が出来る。  1.フロア図面における自動火災報知設備の配線設計Ⅰ 
【理解度確認】演習問題
10 実技試験に関わる横方向(各フロア)の自動火災報知設備の電気配線の設計が出来る。  1.フロア図面における自動火災報知設備の配線設計Ⅱ 
【理解度確認】演習問題
11 実技試験に関わる縦方向(受信機まで)の自動火災報知設備の電気配線技術の説明が出来る。さらに、受信機の端子接続配線と線材の種類が説明出来る。  1.配線設計および線材の種類と配線本数Ⅰ 
【理解度確認】演習問題
12 実技試験に関わる縦方向(受信機まで)の自動火災報知設備の電気配線の設計が出来る。さらに、受信機の端子接続配線と線材の種類が説明出来る。  1.配線設計および線材の種類と配線本数Ⅱ 
【理解度確認】演習問題
13 実技試験に関わる鑑別技術の説明が出来る。  1.鑑別写真と構造・機能 
【理解度確認】演習問題
14 消防設備士に共通する消防関係法令の基礎知識の説明が出来る。  1.消防関係法令の共通部分 
【理解度確認】小テスト(6~13回までの理解度)
15 (甲種) 第4類消防設備士に関する消防関係法令の重要点が修得できる。  1. 第4類消防設備士部分の消防関係法令 
【理解度確認】演習問題