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シラバス

電子応用工学科 2026年度入学生

科目名 電磁気学 作成日 2026/03/18
区分 必修 講義
開催時期・標準履修年次 1年次 前期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 電子工学の基礎である電磁気学の諸法則について学習することを目的とする。
到達目標 電磁気学の諸法則が説明出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 70%  %  % 30%  %  %  %  %
評価基準
電磁気学の諸法則が説明出来る。 各種法則を利用し、電磁気学の諸問題を計算出来る。 【生成AI利用方針】積極的に利用してよいが、必ず下記の基準・注意事項を遵守すること。 ・文面の作成(回答やメール、レポートなど)に使用した際には、かならず利用箇所を明示する。 (明示なくAI生成物を流用した場合、不正行為と見なす場合がある。) ・AIは誤った回答をする場合があるため、不明な点があればかならず教員にも質問する。 (教員とAIの回答が食い違った場合、別に論拠が示されなければ、教員を正とします。)
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 仁多見 怜
テキスト・参考文献 オリジナルテキスト(電子データで配布)
実務経験有無  
  
授業外学習
(予習・復習等)
・予習:次回の学習範囲の確認。事前に資料を確認して、疑問点や質問を準備しておく。 単位や定数などのキーワードをリスト化しておく。使用する公式を確認しておく。 ・復習:授業で学習した内容をふまえて、講義ごとに自分なりにレポートにまとめる。 (必要なとき、授業資料と併用して、自分が内容を十分理解できる程度に詳細に作成する。)  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 電磁気学に必要な物理学知識について説明が出来る。   (基礎知識の確認1) 電磁気に必要なベクトルなどの物理学知識について学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
2 電磁気学に必要な数学知識について説明が出来る。   (基礎知識の確認2) 電磁気に必要な微分積分などの数学知識について学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
3 クーロンの法則、電界と電気力線について説明出来る。   (電荷・電界・電位1) クーロンの法則について学習し、電気の力、電界、電気力線についても学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
4 電界・電位について説明出来る。   (電荷・電界・電位2) ガウスの法則について学習し電界・電位の求め方を学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
5 静電容量、静電エネルギーについて説明出来る。   (導体と静電容量1) 静電容量・静電エネルギーと力の関係について学習する。 
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
6 電流と電気抵抗の関係について説明出来る。  (導体と静電容量2) キャパシタを例に実際の計算などを学習する。 併せて電流と電気抵抗、温度変化についても学習する。 
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
7 磁力、磁束密度と磁力線の性質を説明出来る。  (電流と磁界1) 磁力と磁束密度、磁力線の性質について学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
8 電流によって発生する磁界に関する各種法則が説明出来る。   (電流と磁界2) 右ねじの法則、ビオサバールの法則、アンペールの法則などの諸法則について学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
9 電流と磁界の関係、磁気回路について説明出来る。   (電流と磁界3) アンペア周回積分の概要を学習し磁界の算出法を学ぶ。 併せて磁気回路について学習する。 
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
10 磁界内部で電荷に対して働く力について説明出来る。   (電磁誘導1) ローレンツ力について学習する。また応用例としてのホール素子について学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
11 電磁力について説明出来る。   (電磁誘導2) 磁界中の電流に生じる力、フレミングの左手の法則などを学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
12 電磁誘導の法則について説明出来る。   (電磁誘導3) ファラデーの電磁誘導の法則、フレミングの右手の法則などを学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
13 インダクタンスについて算出と説明出来る。 自己インダクタンスについて説明出来る。   (電磁誘導4) 電磁誘導の素子であるインダクタについて学習する。合わせて自己インダクタンスの計算などを学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
14 相互インダクタンスについて説明出来る。   (電磁誘導5) 相互インダクタンスについて学習する。また応用としてトランスについて学習する。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。
15 ここまでの知識を活用して、マクスウェル方程式を説明出来る。   (マクスウェル方程式) マクスウェル方程式の各式とそれに関連する電磁気学の事象を対応しまとめを行う。  
【理解度確認】 授業内容に関する演習問題を実施する。