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シラバス

DXスペシャリスト科 2026年度入学生

科目名 アプリ開発Ⅱ 作成日 2026/03/09
区分 必修 講義/演習
開催時期・標準履修年次 2年次 後期
講義・演習駒数/週 3駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 3駒
総時間数 90時間
総単位数 6単位
企業連携
授業の目的 RPA(Robotic Process Automation)の概念を学習し、業務プロセス自動化ツールであるPowerAutomateの活用スキルを身に付けることを目的とする。
到達目標 Microsoft365のサービスが使える。 Power Automate for Desktop(PAD)でWindowsの自動化が出来る。 Power Automate(PA)でSaaS(Software as a Service)の自動化が出来る。 生成AIを使ってフロー作成が出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 100%  %  %  %  %
評価基準
基準1. 指定された実習課題の合格率を80%以上にする。 基準2. 出席2点、遅刻、早退1点とし、基準点である72点以上にする。但し忌引き、公欠は基準点から-2点、遅刻、早退はそれぞれ20分以内とし、それを超える場合は欠席とする。 基準1,2を達成して単位認定とし、基準1の値で評価分けを行う。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 植山 沙欧
テキスト・参考文献 テキスト1:Power Automateではじめる業務の完全自動化(インプレス) テキスト2:はじめてのPowerAutomateDesktop(技術評論社) 生成AI
実務経験有無  
  
授業外学習
(予習・復習等)
各時間で提示される課題に対して設計、制作を行う。 授業で学んだRPAを、実際の生活で活かせるのは何か?を考え、実際に設計、制作を行う。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 RPAの用途についての説明が出来る。 Visio onlineでフローチャートが書ける。  RPA、PA、PADとは何かを確認する。 Visio onlineの操作方法を学習する。 日常生活を題材にしてフローチャートの記述方法を学習する。 
【理解度確認】実習課題にて確認する。
2 PADからアプリケーションの起動と単純な操作が出来る。   PADの使い方を学習する。 Notepad、calc、meetの起動と簡単な操作を自動化する方法を学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
3 PADからExcelのデータを読み取ることが出来る。 PADからWebページの操作が出来る。   指定したExcelを起動、読み込み、終了までを自動化する方法を学習する。 Webの操作(ログイン、入力等)の自動化を学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
4 PADで複数のファイルを結合することが出来る。  Excelで保存できるcsvについて学習する。 PADでフォルダ操作とファイル操作を学習する。 結合(merge)とは何かを学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
5 学校で使用しているアカウントの使い分けが出来る。 PADからメールの送信が出来る。   JK科で使用しているアカウント二種類の解説を行い、Outlookの使い方を学習する。 PADからメールを送信する方法を学習する。 Excelに記載されたメールアドレスへメールを一括送信する方法を学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
6 PADのレコード機能が使える。   PADのレコード機能を使って、Windows操作の自動化方法を学習する。 
【理解度確認】実習課題にて確認する。
7 SharePointが使える。 Teamsのチャネルへの投稿及びSharePointページのタグ付けが出来る。   SharePointの解説を行い、ファイル共有やサイトの作成方法を学習する。 Teamsのチャネル管理方法を学習する。 
【理解度確認】実習課題にて確認する。
8 PAとPADの違いの説明が出来る。 PAを使ってメールの送信が出来る。 モバイルデバイスに対して通知の送信が出来る。   PAの使い方をメール送信を題材にして学習する。 自身のモバイルデバイスに対してアプリケーションをインストールし、通知を確認する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
9 Formsを使ってアンケートの実施が出来る。 PAでFormsの回答をトリガーに出来る。   Formsの使い方を学習する。 Formsをトリガーにする方法を学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
10 SharePointに格納されているExcelファイルのテーブルに対して読み書きが出来る。   SharePointへファイルをアップロードする方法を学習する。 PAからExcelのテーブルへアクセスする方法を学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
11 Teamsの承認(Approvals)機能が使える。   FormsとExcelの連携を行う方法を学習する。 承認の仕組みを確認し、業務のどこに使うかを学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
12 OneDrive for Businessが使える。 OneDrive for BusinessのメニューからPAのフローを呼ぶ方法の説明が出来る。 OneDrive for BusinessのWordファイルをPDFファイルへ変換することが出来る。   PAでOneDriveを操作することを学習する。 今まで学習した内容を使って、メールや通知を行う。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
13 SharePointのリスト(List)が使える。   SharePointのリストの使い方を学習する。 リストのアイテムが全角文字だとUTF8となり煩雑になることを学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
14 協定世界時(UTC:CoordinatedUniversalTime)の説明が出来る。 SharePointのリストでクエリーが使える。   UTCと時差を学習する。 クエリーを使って、目的のデータを取り出す方法を学習する。  
【理解度確認】実習課題にて確認する。
15 PAの関数を使うことが出来る。   テキストにある様々な関数を学習する。 
【理解度確認】実習課題にて確認する。