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シラバス

DXスペシャリスト科 2026年度入学生

科目名 DX概論Ⅰ 作成日 2026/03/09
区分 必修 講義
開催時期・標準履修年次 1年次 前期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 DX(Digital X-formation)について、歴史を知り概念を学習する。 この学科で学ぶべき項目についての基礎知識を知る。 生成系AIを活用し、DXについての視点を広げる。
到達目標 DXを取り巻く環境の現状を知り、デジタル化とDX化の相違点についてまとめることが出来る。 日本国において、DX化の支障になっている部分を把握し、(主観で良い)改善点の提案が出来る。 学習したDXの概念を利用し、新たなサービスの草案の作成が出来る。 生成AIの利用を行い、参考資料としてまとめることが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 70%  %  % 30%  %  %  %  %
評価基準
1. 期末試験にて一定水準の点数を取得する 2. 授業最後に行うフォーム課題を提出する 3. 出席2点、遅刻、早退1点とし、基準点である24点以上にする。但し忌引き、公欠は基準点から-2点、遅刻、早退はそれぞれ20分以内とし、それを超える場合は欠席とする。 1.2.3.の項目の点数によって成績を決定する。 未達成項目については別途追課題を経て単位取得とする。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 植山 沙欧
テキスト・参考文献 1冊目に読みたい DXの教科書(荒瀬光宏著 ソフトバンククリエイティブ) 生成AI
実務経験有無  
  
授業外学習
(予習・復習等)
各時間で提示されるフォーム課題に回答する。 各授業時間で提示する課題に対して考えをまとめる。 ノートをまとめ、用語を覚える。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 3つのDXの説明が出来る。 企業DXの歴史の説明が出来る。  ガイダンス(授業概要、目標、評価方法など)を確認する。 3つのDXについて学習する。 歴史上、競合他社が社会的影響を起こし、現在のスタンダードになっていることを学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
2 産業革命で世界が変わった点の説明が出来る。 PDCAサイクルを身近なものに例えての説明が出来る。 デジタル化について、自分の意見を述べられる。  第四次産業革命の衝撃を学習する。 DXの「D」 デジタルとは何かを学習する。 DXの「X」 変革とは何かを学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
3 IoT(Internet of Things)を使ったらなぜリコメンデーションに有利なのか?の説明が出来る。 顧客データの収集方法の説明が出来る。 自らの顧客体験価値を考えて述べられる。  DXで実現したい超高速PDCAや付随する言葉を学習する。 体験価値の向上が企業の価値になることを学習する。 具体的な事例を学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
4 トヨタ自動車の「カイゼン」を調べて述べる。 DXとデジタルシフト(DigitalShift)、違いの説明が出来る。 自分のビジョン(Vision)を述べられる。  DXに関する言葉を学習する。 DXのビジョンを学習する。  
【理解度確認】フォームにて確認する。
5 データの一元管理が起こす有効性の説明が出来る。 自らのKGI(KeyGoalIndicator)、KPI(KeyPerformanceIndicator)を述べられる。  サービス提供のためのデジタルプラットフォームを学習する。 データドリブン(DataDriven)で新しい競争の原理を満たすことを学習する。 アルゴリズム(algorithm)、ロジック(Logic)、KGI、KPIなど専門用語を学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
6 ROI(ReturnOnInvestment)の例を調べて説明が出来る。 リーンスタートアップ(LeanStartUp)のメリットとデメリットの説明が出来る。  DX最大の難所は組織行動の変革であるのを学習する。 経営資源はヒト・モノ・カネから変わることを学習する。 リーンスタートアップについて学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
7 日本におけるDXの現状と今後について述べられる。 日本企業の時価総額の推移についての説明が出来る。 日本においてデジタル生産性を向上させる方法について述べられる。  デジタル後進国「日本」の現状について学習する。 デジタル生産性について学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
8 ブラックボックス(BlackBox)、レガシー(Legacy)、ベンダー(Vendor)の説明が出来る。 オンライントランスフォーメーション(OnlineTranformation)とDXの相違点の説明が出来る。 コアコンピタンス(CoreCompetence)を基として発生したサービスについて述べられる。  DXレポートから現状の状況を学習する。 デジタル化とDXの違いについて学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
9 縦割りについての説明が出来る。 日本国のDXの遅れについて述べられる。  国や行政の仕組みを学習する。 保育園、幼稚園、こども園の例から縦割り行政の現状を学習する。 日本のDXの遅れの現状を学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
10 クラウド(cloud)技術についての説明が出来る。 5G(5thGenerationMobileCommunicationSystem)についての説明が出来る。 自らが考えるIoTを利用したシステムを述べられる。  DXを支えるデジタル技術について学習する。 自らが考えるIoTを利用したシステムを考える。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
11 ビッグデータの4Vについての説明が出来る。 データエンジニアリングとデータサイエンスの違いの説明が出来る。 AI(ArtificialIntelligence)における三種類の学習についての説明が出来る。 自らが考えるAIを使ったサービスを述べられる。  ビッグデータについて学習する。 データサイエンス、データエンジニアリングについて学習する。 AIの概要を学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
12 RPA(RoboticProcessAutomation)についての説明が出来る。 IaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaSSoftware as a Service)の違いの説明が出来る。  ロボット技術とRPAの違いについて学習する。 クラウドとその形態について学習する。 Web3とは何かを学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
13 ディスラプション(disruption)についての説明が出来る。 ディスラプションの発生メカニズムや阻害要因の説明が出来る。  新聞業界を例に挙げて、業界の変化を学習する。 ディスラプションの派生メカニズム3つ(転換、包含、分離)を学習する。 ディスラプションの主な阻害要因を学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
14 プラットフォーム(Platform)とプラットフォーマー(Platformer)についての説明が出来る。 プラットフォーマーになることで得る優位点の説明が出来る。 主なプラットフォームとプラットフォーマーについて述べられる。  プラットフォーム、プラットフォーマーについて学習する。 ビジネスエコシステム(BusinessEcoSystem)について学習する。 
【理解度確認】フォームにて確認する。
15 これまでの内容を振り返り、期末試験に備えることが出来る。  期末試験対策を行う。 
【理解度確認】期末試験により確認する。