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シラバス

DXスペシャリスト科 2026年度入学生

科目名 デジタルマーケティングⅠ 作成日 2026/04/06
区分 必修 講義/実習
開催時期・標準履修年次 2年次 前期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 基礎的なマーケティングの考え方をはじめ、ニーズの見つけ方や調査方法、戦略の立て方、SNSや生成AIの活用まで、身近な事例を交えて学ぶ。
到達目標 マーケティングの基礎概念を理解し、市場を分析する力を養う。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  % 30%  %  %  %  % 40% 30%
評価基準
平常点(30%): 出席、ディスカッションへの参加。 中間ワーク課題(30%): 分析精度。 前期末プレゼンテーション(40%): 「誰に・何を」を定義した戦略案の整合性。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 白石 潤
テキスト・参考文献 いちばんやさしいマーケティングの教本 第2版(中野 崇 著)   
実務経験有無  
大手広告代理店・制作会社にてWEBディレクターを担当した後に独立。様々な企業のWEB運用及びマーケティングを行った経験から、企業での事例をまじえ実践的な教育を行う。  
授業外学習
(予習・復習等)
次回授業で取り上げる内容を事前にテキスト等で学習しておく。 授業で扱った内容を自分の言葉で説明できるように復習する。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 オリエンテーション マーケティングの広義の定義と、「売る」との違いを説明できる。  ガイダンス(授業概要、目的、評価方法等 現代のマーケティング定義、顧客満足の重要性、本講義の進め方。 
【理解度確認】質問により確認する。
2 顧客像と不 顧客が抱える「不(悩み・不満・不安)」を具体的に言語化できる。  顧客の「不」の構造、顕在ニーズと潜在ニーズ、ニーズの深掘り。 
【理解度確認】質問により確認する。
3 分析1 自分を取り巻く市場環境(外部・内部)を整理して説明できる。  3C(Customer, Competitor, Company)の役割と整理法。 
【理解度確認】質問により確認する。
4 分析2 社会情勢(マクロ環境)がビジネスに与える影響を特定できる。  政治(P)、経済(E)、社会(S)、技術(T)の4要素による分析。 
【理解度確認】質問により確認する。
5 分析3 分析結果を統合し、自社の勝機(機会と強みの交点)を見つける。  SWOT分析、クロスSWOTによる戦略の方向性出し。 
【理解度確認】質問により確認する。
6 セグメンテーション 市場を「価値基準」で分類し、攻めるべき隙間を見つける。  市場細分化の変数(人口統計、地理、心理、行動)、価値の切り出し。 
【理解度確認】質問により確認する。
7 ターゲット設定 複数のセグメントから、自社が狙うべき集団を論理的に選定できる。  6R(有効なターゲット選びの指標)、市場の魅力度と実現可能性。  
【理解度確認】質問により確認する。
8 ペルソナ設定 ターゲットを実在の人物かのように具体化し、行動を予測できる。  ペルソナの項目(属性、価値観、悩み、ITリテラシー)、作成のコツ。 
【理解度確認】質問により確認する。
9 ポジショニング1 競合と比較して、独自の立ち位置(選ばれる理由)を定義できる。  差別化の軸、独自の価値、カテゴリーの定義。 
【理解度確認】質問により確認する。
10 ポジショニング2 市場における自社の優位性を視覚的に表現できる。  ポジショニングマップの作成法、評価軸の選び方。 
【理解度確認】質問により確認する。
11 ベネフィットの定義 商品の「特徴」を、顧客の「うれしさ(利益)」に変換できる。  機能的ベネフィット、情緒的ベネフィット、自己実現ベネフィット。 
【理解度確認】質問により確認する。
12 コンセプト策定 誰に・何を・どう伝えるかを一言に凝縮できる。  コンセプトの3要素、一言で伝えるキャッチコピーの考え方。 
【理解度確認】質問により確認する。
13 プレゼン1 自分のプランの論理的な繋がりを他者に説明できる。  プレゼンテーション、論理の一貫性チェック。 
【理解度確認】プレゼンテーション
14 プレゼン2 他者の視点を取り入れ、プランの矛盾点を修正できる。  ピアレビュー(相互評価)、改善案の検討。 
【理解度確認】プレゼンテーション
15 プレゼン3 戦略立案の全行程を振り返り、本質を再確認する。  前期の総括、戦略の黄金律(誰に何を)、実務での応用。 
【理解度確認】プレゼンテーション