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シラバス

情報システム開発科 2026年度入学生

科目名 Java応用 作成日 2026/03/25
区分 必修 講義/演習
開催時期・標準履修年次 2年次 後期
講義・演習駒数/週 2駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 60時間
総単位数 4単位
企業連携
授業の目的 JavaによるGUI、マルチスレッド、Socket通信、ストリームを複合的に用いたプログラムを作成し、ネットワークプログラミングの基礎を学ぶ。
到達目標 JavaによるGUIのイベント駆動型プログラム、マルチスレッド、ネットワークプログラミングを行えるようになる。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 40%  %  % 60%  %  %  %  %
評価基準
①GUIにおけるイベント駆動型プログラムが実装できていること。 ②マルチスレッドとSocket通信を複合してサーバーサイドのネットワークプログラミングが実装できること。 ③クライアントサーバープログラムで各種データファイルの送受信が行えること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 出合 章彦
テキスト・参考文献 毎回、講義資料を渡します。
実務経験有無  
プログラマー及びシステムエンジニアとしてシステム開発に従事した実務経験がある。その経験を活かして本科目に対して職業実践的な教育を行う 
授業外学習
(予習・復習等)
予習:次回の授業範囲のテキストを確認する 復習:授業内で作成した課題の見直し、未完了課題に取り組むことで、理解を深める  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 GUIを作ろう  ①Java SEでGUIを作成して各種コンポーネントを作成できるようになる。 ②Windowフレーム操作が行えるようになる。 ③Swingでフレームを作成するときの注意点を理解する。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex01
2 レイアウトマネージャーを使用しレイアウトできるようになる  ①FrameやPanelのコンポーネント配置をレイアウト機能で実装できるようになる。 ②レイアウト機能を用いない場合や頻度の高いレイアウト機能を実装できるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex02
3 マルチスレッドの実装ができるようになる  ①Threadクラスからマルチスレッドを実装できるようになる。 ②Runnableインターフェース実装クラスからマルチスレッドを実装できるようになる。 ③マルチスレッドの状態変化をアプリ画面で確認できるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex03
4 List操作ができるようになる  ①GUIにおける一覧表示コンポーネントを実装できるようになる。 ②一覧表示のためのリスト操作が行えるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex04
5 テキストファイル操作ができるようになる  ①ファイル選択ダイアログの操作が行えるようになる。 ②テキストファイルの読み込み処理が行えるようになる。 ③テキストファイルに対してファイル出力が行えるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージex05
6 CUIを作ろう(1)  ①起動引数をアプリ起動時にとりこめるようになる。 ②起動引数からソケット生成が行えるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージex06
7 CUIを作ろう(2)  ①起動引数のチェック機能が実装できるようになる。 ②正規表現を理解し、入力チェックが行えるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex07
8 サーバー側アプリ(1)   ①唯一のスレッドであるシングルトンを実装できるようになる。 ②クライアント数に応じた配列処理を行えるようになる。 ②接続、切断、ユーザー名登録を実装できるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex08
9 サーバー側アプリ(2)   ①TCPプロトコルに基づいてサーバー側アプリが実装できるようになる。 ②TCPとUDPの違いを理解してそれぞれのプロトコルを実装できるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex09
10 サーバー側アプリ(3)   ①受信メッセージをコマンドとオペラントに分解できるようになる。 ②コマンドに応じて名前登録機能を実装できるようになる。 ③コマンドに応じてメッセージを転送できるようになる。 
【理解度確認】Javaパッケージ ex10
11 クライアント画面が実装できるようになる  ①Swingを用いてクライアント画面を実装できるようになる。 ②クライアントに名前登録機能、メッセージ送信機能、ファイル転送機能を実装できるようになる。 
【理解度確認】最終プロジェクト(FinalProj)common,client,serverの各パッケージ
12 サーバー接続の実装ができる  ①クライアントからの送信メッセージに応じた処理の振り分けが行えるようになる。 ②クライアントから名前登録要求が実装できるようになる。 
【理解度確認】最終プロジェクト(FinalProj)common,client,serverの各パッケージ
13 メッセージ送受信処理が実装できる  ①クライアントからの送信メッセージに応じた処理の振り分けが行えるようになる。 ②クライアントからメッセージ転送要求が実装できるようになる。 
【理解度確認】最終プロジェクト(FinalProj)common,client,serverの各パッケージ
14 ファイル選択機能とファイル送受信機能を実装できる  ①ファイル選択ダイアログを実装できるようになる。 ②ファイル送信機能を実装できるようになる。 ③受信メッセージからファイル出力が実装できるようになる。 
【理解度確認】最終プロジェクト(FinalProj)common,client,serverの各パッケージ
15 ファイル転送機能を実装し、チャットアプリを完成させる  ①クライアントでメッセージとファイルを送信できるようになる。 ②サーバー側プログラムで宛先に応じたクライアントに送信できるようになる。 ③受信メッセージの表示、ファイルの出力ができるようになる。 
【理解度確認】最終プロジェクト(FinalProj)common,client,serverの各パッケージ