1. トップ
  2. 学校紹介
  3. 情報公開
  4. 学科情報
  5. シラバス - 科目一覧

シラバス

高度情報処理科 2026年度入学生

科目名 プレゼンテーション 作成日 2026/04/14
区分 必修 講義
開催時期・標準履修年次 2年次 前期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 就職活動に向けて自己理解を深め、職業人意識向上および社会人基礎力を習得し、ビジネスパーソンとしての基礎力を身につけることを目的とする。
到達目標 ビジネスコミュニケーションの基礎として、「敬語、態度」「話し方(表現方法、伝え方)」「きき方」を習得し、グループディスカッションを通して互いに受容・共感しチーム全員の納得解を導き出すことができる。自身の特質を活かし、自身の意思・意図を他者に正確かつ適切に伝えることができる。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 10%  %  % 10% 80%
評価基準
出席率80%以上を合格基準(C評価以上)とし、授業態度、積極的な参加姿勢(主体的な行動、発言など)および課題提出(プレゼンテーション資料)、課題発表(クラス内プレゼンテーション)計20%により評価を決定する。※出席不良・課題未提出に関してはD評価対象となる。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 井上訓子
テキスト・参考文献 オリジナルワークシート
実務経験有無  
人材業界にて実務経験24年。主に企業研修、新卒中途採用業務人事コンサルティング、大学生就職支援講座等を担当。研修講師、採用面接官等の経験を通して培った人事側の視点、キャリア支援における知識、スキルを活かし、ビジネスコミュニケーションおよびロジカルシンキング等ビジネスパーソンとして活躍できる自律型人材の育成を行う。 
授業外学習
(予習・復習等)
予習:次の授業で学習する範囲を事前に確認し、わからない点を明確にしておく。 復習:授業の内容を振り返り、課題や問題を自力でやり直してみる。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 【プレゼンテーションとは何か/ビジネスコミュニケーションの基本①】 ビジネスの場におけるコミュニケーションの重要性を理解し、柔軟かつ豊かな表現力を身につける。  アクティブリスニング演習。他者に関心を持ち相手を知るためのヒアリング力を習得し、適切な表現を用い他者に伝えることができる(インタビューワーク/他己紹介)。 ※ワークシート「インタビュー」 
【理解度確認】ワーク実践(ペアワーク・グループ内発表)
2 【ビジネスコミュニケーションの基本②】 「さわやかな自己主張」が出来る。 (自他尊重のコミュニケーション)  アサーティブコミュニケーション・トレーニング演習。言いにくいことでも、自分らしく自分の言葉で伝えることができる(グループディスカッション)。 ※ワークシート「ケーススタディ」 
【理解度確認】ワーク実践(個人ワーク・グループワーク・発表)
3 【ビジネスコミュニケーションの基本③】 「伝達力」を身につける。 バーバル、ノンバーバルの相乗効果を学ぶ。  自分の意思を正確に相手に伝える表現力を習得する(言語表現、非言語表現の重要性を理解し、表現方法を習得する)。 ※ワークトレーニング「言語・非言語を活用して意思を伝える」 
【理解度確認】ワーク実践(グループワーク)
4 【ビジネスコミュニケーションの基本④】 好感を与える言葉遣い/聴き手が理解しやすい論理的な伝達力を身につける。  職場および商談、プレゼンテーション場面において、ビジネスレベルの会話力を習得する。 正しい敬語、クッション言葉の使い方及びケースを通して論理的な伝達力を学び、ビジネスパーソンとしての会話ができるようになる。※ワークシート 
【理解度確認】ワーク実践(個人ワーク、グループワーク)
5 【コミュニケーションパターン分析(4つのソーシャルタイプ)】 自身のコミュニケーションパターンの特徴を知る。  自身のコミュニケーションパターンの特徴を知り、タイプの異なる他者との協働の場で共感・受容しながら柔軟に対応できるコミュニケーション力を習得する。 ※ワークシート(4つのソーシャルタイプ) 
【理解度確認】ワーク実践(個人ワーク、グループワーク)
6 【グループディスカッション・対人能力の向上①】 論理的に情報を整理することができる。 自ら発信し、主体的に行動することが出来る。  メンバーひとり一人が当事者意識を持ち、課題に向け自身の考えを発信し、主体的に行動することにより、チームとして成果を出すために協働意識を持って貢献する。 ※ワークトレーニング(ブレーンストーミング、情報整理・収束、結論に向けた合意形成) 
【理解度確認】ワーク実践(グループワーク)
7 【グループコンセンサス・対人能力の向上②】 柔軟な対人スキルを身につける。 メンバー間の意見をまとめ、全体の前で発表が出来る。  グループワークを通して、自身の考えを他者に伝えることが出来、他者の意向、意見も共感、受容しながら、グループとしての納得解を導き出す。グループの意見をまとめ、全体の前で発表する。 ※ワークトレーニング(グループコンセンサス) 
【理解度確認】ワーク実践(グループワーク)
8 【PREP法(プレゼンテーション手法)】 相手に伝わりやすい話の組み立て方を身につける。 自分マトリクスを用い、聴き手に興味を抱かせるプレゼンテーション力を身につける。  論理的に課題を整理し、相手が理解、納得できる伝え方、プレゼンテーション手法を習得する。自分マトリクスを用いて聴き手に興味を持ってもらえるよう、論理的かつ要点を抑えたプレゼンテーションを練習する。 ※レジュメ(PREP法、プレゼンターの表現方法、板書構成スキル) ※プレゼンテーション課題発表、提出依頼 
【理解度確認】ワーク実践(PREP法の実践、グループ内発表)
9 【グループコンセンサス・対人能力の向上➂】 柔軟な対人スキルを身につける。 自身の考え、意見を論理的に伝えることが出来る。   メンバー間の異見を共感、受容しながら、論理的な根拠を持って自身の考え、意見をメンバーに伝えることが出来る。 ※ワークトレーニング(ケーススタディ、グループコンセンサス) 
【理解度確認】ワーク実践(グループワーク)
10 【自分プレゼンテーション発表①】 PREP法を用い、聴き手の関心を惹くプレゼンテーションが出来る。  課題スライドを用い「3分間プレゼンテーション」を行う。 ※一人3分間、発表8~10名、相互評価(投票) 
【理解度確認】課題発表
11 【自分プレゼンテーション発表②】 PREP法を用い、聴き手の関心を惹くプレゼンテーションが出来る。  課題スライドを用い「3分間プレゼンテーション」を行う。 ※一人3分間、発表8~10名、相互評価(投票) 
【理解度確認】課題発表
12 【自分プレゼンテーション発表③】 PREP法を用い、聴き手の関心を惹くプレゼンテーションが出来る。  課題スライドを用い「3分間プレゼンテーション」を行う。 ※一人3分間、発表8~10名、相互評価(投票) 
【理解度確認】課題発表
13 【自分プレゼンテーション発表④】 PREP法を用い、聴き手の関心を惹くプレゼンテーションが出来る。  課題スライドを用い「3分間プレゼンテーション」を行う。 ※一人3分間、発表8~10名、相互評価(投票) 
【理解度確認】課題発表
14 【自分プレゼンテーション発表⑤】 PREP法を用い、聴き手の関心を惹くプレゼンテーションが出来る。  課題スライドを用い「3分間プレゼンテーション」を行う。 ※一人3分間、発表8~10名、相互評価(投票) 
【理解度確認】課題発表
15 【プレゼンテーション総合演習・チームビルディング】 14回授業を通して習得した対人スキル、論理的な伝達スキル、協働力等を発揮し、チーム総力を活かしたプレゼンテーションが出来る。  グループ企画提案:ユーザー(クラスメイト)に向けたサービス企画提案を行う。課題抽出、主体性、発信力、創造力、タイムマネジメント力を習得する。 ※発表用ツール作成、グループ発表 
【理解度確認】企画立案における協働意識(企画、時間管理、進行、貢献)、PREP法を活用した板書作成およびグループ発表