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シラバス

電気工学科 2026年度入学生

科目名 電気機器Ⅱ 作成日 2026/03/17
区分 必修 講義
開催時期・標準履修年次 2年次 前期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 電気機器全般の要点を学ぶ。
到達目標 変圧器、電動機、発電機等、電気機器の概要を説明できる。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 70%  %  % 30%  %  %  %  %
評価基準
① 直流機の基本的な事項について説明できること。 ② 誘導機の基本的な事項について説明できること。 ③ 授業内で指示したすべての課題を提出した者を成績評価の対象とする。 [生成AIについて] 課題はAIを使用せず、各種資料や授業内容をもとに自力で考えて取り組むこと
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 岩橋 悠真
テキスト・参考文献 電気機器概論
実務経験有無  
非常用発電装置を製造するメーカーにて非常用発電装置の試験業務の経験を有する。その技術経験を活かして、本科目の職業実践的な電気技術力向上の教育を行う。  
授業外学習
(予習・復習等)
・配布資料を事前に読み、不明点や確認事項を整理しておくこと。 ・前回の内容を振り返り、次回の授業内容との関連を把握しておくこと。 ・授業後には、授業内で扱った演習や例題に再度取り組み、理解の定着を図ること。 ・理解が不十分な内容については、自分の言葉で要点をまとめ直し、改善すべき点を明確にしておくこと。 ・次回授業に向けて、質問事項や確認すべき内容を整理しておくこと。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 直流機の用途を説明できる。  直流機は、どんなところで使われているか。グループごとに調べて発表する。 
【理解度確認】 
2 直流機の基本原理を説明できる。  直流機の原理をフレミングの法則を用いて学ぶ。 
【理解度確認】演習問題
3 直流発電機の基本的な理論を理解し、説明できる。   直流発電機の起電力の大きさ、電機子反作用について学ぶ。   
【理解度確認】演習問題
4 直流発電機の種類と特性について基本的な説明ができる。  他励発電機、自励発電機の種類や特徴を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題
5 各直流発電機の誘導起電力を計算することができる。  他励発電機、自励発電機(分巻、直巻)の誘導起電力の計算方法を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題
6 直流電動機の基本的な理論を理解し、説明できる。  直流電動機の原理を学び、トルクと出力や逆起電力と電機子電流についての計算などを行う。 
【理解度確認】演習問題
7 直流電動機の始動方法と速度制御について説明することができる。また、直流機の変動率、効率について計算することができる。   直流電動機の始動方法、速度制御の種類や特徴を学ぶ。直流発電機の電圧変動率、効率や直流電動機の速度変動率、効率の計算方法を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題
8 ここまでの問題を解くことができる。  直流機のまとめを行う。 
【理解度確認】演習問題
9 誘導機の用途を説明できる。  誘導機は、どんなところで使われているか。グループごとに調べて発表する。 
【理解度確認】演習問題
10 誘導電動機の原理を説明できる。  誘導電動機の回転原理を考える。また、原理、構造に簡単に触れ、特にかご形と巻線形について学ぶ。 
【理解度確認】演習問題
11 三相誘導電動機の等価回路による計算ができる。  等価回路から諸量の計算を行う。 二次入力、すべりと二次銅損、機械出力の関係を理解し計算の練習を行う。 
【理解度確認】演習問題
12 三相誘導電動機の特性を理解できる。  速度特性、トルク特性について学ぶ。 滑りとトルクの関係を確認する。 
【理解度確認】演習問題
13 三相誘導電動機の比例推移を理解できる。  巻線形誘導電動機の比例推移について学ぶ。 比例推移より、回路の計算方法を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題
14 ここまでの問題を解くことができる。  これまでの総復習を行う。 
【理解度確認】演習問題
15 定期テスト  1 回目から14回目での授業範囲全ての理解度を確認する。 
【理解度確認】定期テスト