1. トップ
  2. 学校紹介
  3. 情報公開
  4. 学科情報
  5. シラバス - 科目一覧

シラバス

電気工事技術科 2026年度入学生

科目名 ネットワークシステム技術 作成日 2026/03/03
区分 必修 講義
開催時期・標準履修年次 2年次 通年
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 90時間
総単位数 6単位
企業連携
授業の目的 LAN配線工事に必要とされる技術を習得する。
到達目標 情報配線施工技能検定3級の学科試験・実技試験の合格できる。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 80%  %  %  %  %  %  % 20%
評価基準
情報配線施工技能検定3級の学科試験に合格できること。 情報配線施工技能検定3級程度の口頭質問に回答できること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 大木健司
テキスト・参考文献 情報ネットワーク施工実務マニュアル、配布プリント
実務経験有無  
電気工事会社の施工技術者として、テレビ受信、LAN、インターネット、電話工事、家電機器販売・施工、ケーブルテレビ等の工事に従事している。また、情報配線関連のJIS規格原案作成委員としてJIS規格の策定に従事している。その知識とスキルを活かして、本科目のネットワーク施工全般に対する職業実践的な教育を行う。 
授業外学習
(予習・復習等)
【予習】次回の授業で扱うネットワークの専門用語や通信方式(符号化、トポロジ、OSI参照モデル等)について、指定テキストや配布プリントの該当箇所を読み、概要を把握しておく。また、聞き慣れない英略称(IEEE、TCP/IP等)の意味を事前に調べておく。 【復習】授業で扱ったデータ通信の仕組みやLAN構成機器の役割について、ノートを見直し、各用語の定義を自分の言葉で説明できるように整理する。また、情報配線施工技能検定3級の学科試験に対応できるよう、過去の出題傾向に沿って知識の定着を確認する。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 データ通信の基礎的事項について説明することが出来る。  基礎的事項:通信,信号、アナログ信号、デジタル信号 
【理解度確認】口頭による質問
2 データ通信の基礎的事項について説明することが出来る。  基礎的事項:信号の変換、符号化、同期 
【理解度確認】口頭による質問
3 符号について説明できるようになる。  符号:RZ、NRZ、マンチェスタ、CMI、AMI 
【理解度確認】口頭による質問
4 符号化について説明できるようになる。  符号化:MLT-3、4B/5B 
【理解度確認】口頭による質問
5 符号化について説明できるようになる。  符号化:8B1Q4、4D-PAM5、PAM8 
【理解度確認】口頭による質問
6 伝送方式について説明できるようになる。  伝送方式:ブロードバンド方式、ベースバンド方式 
【理解度確認】口頭による質問
7 LANの基礎的事項と標準化組織について説明できるようになる。  LAN:ネットワーク規模による分類、LAN構築の基本要素、トポロジ 標準化組織:IEEE、ANSI、ISO/IEC  
【理解度確認】口頭による質問
8 階層化モデルについて説明できるようになる。  階層化モデル:OSI参照モデル  
【理解度確認】口頭による質問
9 階層化モデルについて説明できるようになる。  階層化モデル:OSI参照モデル 
【理解度確認】口頭による質問
10 通信プロトコルの概要について説明できるようになる。   プロトコル:TCP、UDP、SMTP、POP3、HTTP、FTP 
【理解度確認】口頭による質問
11 イーサネットについて説明できるようになる。   イーサネット:データの単位、CSMA/CD、イーサネットの命名規則、主なイーサネット規格 
【理解度確認】口頭による質問
12 イーサネットについて説明できるようになる。  イーサネット:イーサネットの命名規則、主なイーサネット規格  
【理解度確認】口頭による質問
13 LANの構成機器について説明できるようになる。  AN構成機器:リピータ、ハブ、スイッチングハブ、 
【理解度確認】口頭による質問
14 LANの構成機器について説明できるようになる。  AN構成機器:ブリッジ、ルータ、レイヤ3スイッチ 
【理解度確認】口頭による質問
15 前期修了試験  情報配線技能検定3級程度の修了試験を行う 
【理解度確認】前期修了試験