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シラバス

電気工学科(夜間部) 2026年度入学生

科目名 送配電工学 作成日 2026/03/16
区分 必修 講義
開催時期・標準履修年次 2年次 Ⅲ期
講義・演習駒数/週 2駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 40時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 電力の供給設備である送配電線路について、理論に基づいた全般的知識の習得を目的とする。
到達目標 送配電線路の特徴、各種現象を理論的に説明することが出来る。 送配電線路に発生する事項を数値化して扱うことが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 60%  %  % 40%  %  %  %  %
評価基準
①送配電の理論的ベースとなる回路計算が出来ること。 ②送配線電炉の構成、設備の説明が出来ること。 ③送配電線路の各種現象を数値化することが出来ること。 [生成AIについて] 課題はAIを使用せず、各種資料や授業内容をもとに自力で考えて取り組むこと。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 山路 哲平
テキスト・参考文献  
実務経験有無  
  
授業外学習
(予習・復習等)
配布済みの授業資料を一読し、不明点があれば言語化しておくこと。講義受講後は、授業内で取り組んだ演習問題に再度取り組むとともに、板書の抜け・漏れをチェックし、資料に不備の内容に対応すること。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 送電、配電の概要とその区別が理解出来るようになる。 交流電力の種類に関する計算問題を解くことが出来る。 三相交流の基本的な計算問題を解くことが出来る。  送電線路、配電線路の各電気方式の特色と採用理由について学ぶ。また、送配電線の計算方法を学ぶに当たり、単相及び三相交流回路の計算方法について復習する。 
【理解度確認】演習問題・課題
2 線路定数の基礎について説明することが出来る。 各種電気方式の送電電力及び電力損失の考え方を説明出来る。  電力系統に関する計算のベースとなる線路定数(抵抗、インダクタンス、静電容量)を学習する。また、送電線の等価回路をもとに、各種電気方式における送電電力や線路損失の大きさを比較する。 
【理解度確認】演習問題・課題
3 力率改善に関する計算問題を解くことが出来る。 線路の電圧降下をベクトルを用いて導出することが出来る。  線路の力率の考え方と、力率改善に関する計算方法を学ぶ。また、送電線の等価回路をもとに、各種電気方式における電圧降下の考え方を、ベクトル図を用いて学ぶ。 
【理解度確認】演習問題・課題
4 多数負荷における電圧降下の計算問題を解くことが出来る。 ループ負荷における各部の電流を求めることが出来る。  多数負荷及びループ負荷の設備構成について学ぶ。その上で、線路各部で生じる電圧降下や損失計算方法を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題・課題
5 電線路の送電容量と安定度の考え方を説明することが出来る。 ここまで学んだ内容に関する問題を解くことが出来る。  送電線の等価回路をもとに、送電線の送電電力の導出方法を学ぶ。また、ここまで学んだ各種計算方法を復習する。 
【理解度確認】演習問題・課題
6 架空送電線路の構成について説明することが出来る。  電線支持物、使用電線の種類と条件、許容電流値、多導体について学習する。 
【理解度確認】演習問題・課題
7 地中送電線路の構成について説明することが出来る。 配電線路の構成について説明することが出来る。 中性点設置方式について説明することが出来る。  地中送電線や配電線路における電線などの構成物について学ぶ。また、配電線路におけるネットワーク方式について学ぶ。また、中性点接地方式ごとの特徴について学ぶ。 
【理解度確認】演習問題・課題
8 電線の実長とたるみの計算問題を解くことが出来る。 電線の支線の強度についての計算問題を解くことが出来る。  電線の実長とたるみの関係式を学び、関連する問題演習に取り組む。また、電線の支線の用途と強度計算に関する考え方を学び、関連する問題演習に取り組む。 
【理解度確認】演習問題・課題
9 これまで学んだ内容に関する計算及び概要を説明出来る。  これまで取り扱った内容の総復習を行う。 
【理解度確認】期末試験
10      
【理解度確認】 
11      
【理解度確認】 
12      
【理解度確認】 
13      
【理解度確認】 
14      
【理解度確認】 
15      
【理解度確認】