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シラバス

電気工学科(夜間部) 2026年度入学生

科目名 電気実習 作成日 2026/04/09
区分 必修 実習
開催時期・標準履修年次 2年次 Ⅲ期 Ⅳ期
講義・演習駒数/週 0駒
実習・実験駒数/週 2駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 80時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 制御回路を実際に組み立て、配線、動作確認、修正の一連の作業を通して、電気設備に用いられるシーケンス制御の基礎技術を修得することを目的とする。あわせて、リレー、タイマー、電磁接触器、空気圧機器、シーケンサの役割と相互関係を踏まえ、与えられた条件に応じて適切な制御回路を構成し、安全に作業できる実践力を養成することを目的とする。
到達目標 制御機器の名称、役割、基本動作を説明できる。 指示された回路図に基づき、リレーシーケンス回路を正しく配線できる。 正転逆転回路、スターデルタ始動回路、タイマー回路等の基本制御回路を組み立て、動作確認できる。 空気圧機器およびソレノイドバルブを用いた基本制御回路を組み立て、動作の違いを説明できる。 シーケンサを用いて基本的な制御プログラムを作成し、目的に応じた動作を実現できる。 配線不良や動作不良の原因を確認し、適切に修正できる。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 100%  %  %  %  %
評価基準
実習と関連する内容については、生成AIの出力を鵜呑みにせず、教員の指示、配布資料、授業で扱った内容を優先すること。安全に関わる判断は生成AIではなく教員指示に基づいて行うこと。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 鬼島 信治、角田 隆樹
テキスト・参考文献 実験・実習テキスト
実務経験有無  
ビル管理業務において、シーケンス図を用いて機器の動作確認や電磁接触器の取り付け施工の経験を有する。シーケンス図の読み方や現場での使われ方に関する教育を行う。 
授業外学習
(予習・復習等)
予習:各回で扱う回路図、使用機器、接点記号、入出力の関係を事前に確認し、回路の動作順序をノートに整理する。シーケンサ実習では、ラダー図の流れ、使用命令、自己保持やインターロックの考え方を事前に確認する。1回あたり1~2時間程度を目安とする。 復習:授業で作成した回路について、配線手順、動作結果、不具合の原因と修正内容を実習ノートに整理する。完成できなかった課題は回路図を見直し、どの接点・機器がどの動作に対応するかを再確認する。シーケンサ実習では、作成したプログラムを見直し、動作条件を説明できるようにする。1回あたり2時間程度を目安とする。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 電動機の直入れ回路の各種接続ができる  電動機の直入れ回路の接続を行う。 
【理解度確認】 
2 電動機の直入れ回路の各種接続ができる  電動機の直入れ回路の接続でスイッチ2個を用い直接回路、並列回路の接続を行う。 
【理解度確認】 
3 電動機の直入れ回路のタイマーの各種接続ができる  電動機の直入れ回路の接続をタイマーを用いて行う。 
【理解度確認】 
4 電動機の正転逆転の各種接続ができる  電動機の正転逆転回路の接続を行う。 
【理解度確認】 
5 電動機のスターデルタ始動回路の各種接続ができる  電動機のスターデルタ始動回路の接続を行う。 
【理解度確認】 
6 1~5回目の理解度確認テストに合格できる  第1種電気工事の解説及び実技練習を行う。 
【理解度確認】 
7 補充   第1種電気工事の解説及び実技練習を行う。 
【理解度確認】 
8 第一種電気工事士の候補問題を完成出来る。  第1種電気工事の解説及び実技練習を行う。 
【理解度確認】 
9 第一種電気工事士の候補問題を完成出来る。  ネットワークケーブルの作成を行う。 
【理解度確認】 
10 空気圧制御の各種接続ができる  空気圧シリンダーの単往復運動の接続を行う。 
【理解度確認】 
11 空気圧制御の各種接続ができる  空気圧シリンダーの単往復運動の接続をタイマーを用いて行う。 
【理解度確認】 
12 空気圧制御の各種接続ができる  空気圧シリンダーの往復運動の接続を行う。 
【理解度確認】 
13 空気圧制御の各種接続ができる  空気圧シリンダーの往復運動の接続をタイマーを用いて行う。 
【理解度確認】 
14 シーケンサの各種接続ができる  空気圧シリンダーをシーケンサーによって動作させる。 
【理解度確認】 
15 今回まで行った実験・実習についての各種接続ができる  今回行った実験・実習について復習や理解不足のために再度実験・実習を行う。 
【理解度確認】