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シラバス

電気工学科(夜間部) 2026年度入学生

科目名 発変電工学演習 作成日 2026/03/16
区分 必修 講義/演習
開催時期・標準履修年次 2年次 Ⅱ期
講義・演習駒数/週 2駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 40時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 水力・火力・原子力発電所並びに再生可能エネルギーの発電方式と、変電所の基本的な設備構成と理論について復習し、発展的な内容を学ぶことを目的とする。
到達目標 発電所の運用ベースとなる各種理論について説明出来る。 発電所と変電所を構成する設備について体系的に説明出来る。 関連する計算問題を解くことが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 60%  %  % 40%  %  %  %  %
評価基準
①各種発電方式の基本的な出力計算及び応用分野の計算方法を説明出来ること。 ②発電所と変電所を構成している設備・機器について説明出来ること。 ③発電および蓄電設備並びに、関連する化学的な知識について説明出来ること。 [生成AIについて] 課題はAIを使用せず、各種資料や授業内容をもとに自力で考えて取り組むこと。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 山路 哲平
テキスト・参考文献  
実務経験有無  
  
授業外学習
(予習・復習等)
配布済みの授業資料を一読し、不明点があれば言語化しておくこと。講義受講後は、授業内で取り組んだ演習問題に再度取り組むとともに、板書の抜け・漏れをチェックし、資料に不備の内容に対応すること。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 水の運動と流量について説明することが出来る。 水力発電所の計算問題を解くことが出来る。  ベルヌーイの定理を用いて、有効落差と出力の関係を学ぶ。また、発電所の出力計算方法を復習した上で、電験三種の過去問演習に取り組む。 
【理解度確認】演習問題・課題
2 河川流量に関する基本的な考え方を説明出来る。 調整池による出力調整の計算問題を解くことが出来る。  水力発電所の設計に用いる河川流量の計測方法や分類について学ぶ。その上で、調整池の流量曲線を用いた出力計算の問題に取り組む。 
【理解度確認】演習問題・課題
3 比速度を用いて発電所の設計を行うことが出来る。 速度調停率による出力変動を計算することが出来る。  比速度の式をもとに、有効落差に対する発電機の適切な回転速度及び出力の計算方法を学ぶ。また、負荷変動に対する対応として、速度調停率の考え方を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題・課題
4 各種ダムの構造と特徴を関連付けて説明することが出来る。 熱量計算の考え方について説明することが出来る。 汽力発電所の計算問題を解くことが出来る。  ダムの構造に対する特徴について学ぶ。また、汽力発電の温排水対策に関連して、熱量計算方法を復習する。また、汽力発電所の計算方法を復習した上で、電験三種の過去問題に取り組む。 
【理解度確認】演習問題・課題
5 汽力発電所の燃焼と空気量に関する問題を解くことが出来る。 汽力発電所の運用による海水温情報の計算問題を解くことが出来る。  汽力発電所の燃焼反応に伴う化学式を確認し、空気比に基づいた燃焼に要する空気量について学ぶ。また、先に学んだ熱量計算の方法をベースとして、復水器から海水に与えられる熱量をもとに、海水温の温度上昇についての計算方法を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題・課題
6 放射性物質と核燃料サイクルの概要を説明することが出来る。 太陽電池発電システムとパワコンの運用について説明することが出来る。  放射線の特性や原子力発電所の管理方法について学ぶ。また、各種放射線や半減期などの化学的な特性を学ぶ。また、太陽電池発電システムの構造について復習し、パワコンの機能を確認する。 
【理解度確認】演習問題・課題
7 蓄電設備に関する概要を説明することが出来る。 異容量V結線に関する容量計算の問題を解くことが出来る。  蓄電設備として、一次電池及び二次電池の仕組みを学ぶ。また、変圧器の結線方式を復習するとともに、V結線の考え方を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題・課題
8 変圧器の損失の概要を説明することが出来る。 日負荷曲線をもとに、変圧器の全日効率を計算することが出来る。  変圧器の効率計算に用いる各種損失について復習する。その上で、変圧器の日負荷曲線の意味を確認し、時間帯ごとの電力量並びに損失を考え、全日効率の計算方法を学ぶ。 
【理解度確認】演習問題・課題
9 これまで学んだ内容に関する計算及び概要を説明出来る。  これまで取り扱った内容の総復習を行う。 
【理解度確認】期末試験
10      
【理解度確認】 
11      
【理解度確認】 
12      
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13      
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14      
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