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- 2026/10/22
- コンピュータグラフィックス科
コンピュータグラフィックス科の山本絵李嘉さんWorldSkills2026 Shanghaiに日本代表として出場!

先日、WorldSkills2026 Shanghaiの開会式の様子をお伝えしました。(https://www.jec.ac.jp/collegenews/cg/ad/61279/)今回は、日本電子専門学校 コンピュータグラフィックス科の学生・山本絵李嘉さんが、日本代表として出場した技能五輪国際大会(上海大会)の様子をご紹介します!


技能五輪国際大会(WorldSkills)は、世界各国・地域から若い技能者たちが集まり、それぞれの専門技術を競い合う国際大会です。


会場には、さまざまな職種の競技ブースが設けられており、その規模は想像以上でした。広大な会場に多くの選手や関係者が集まる中、山本さんが出場する「3Dデジタルゲームアート」職種のブースを探すのも一苦労でした。


広い会場を歩き回り、ついに日本電子専門学校 コンピュータグラフィックス科の山本さんを発見しました!
しかし、たとえ知り合いであっても、競技中に選手に話しかけることは、技能五輪ではルール上、禁止されています。これだけ近い距離にいながら、山本さんの成功を祈ることしかできず、もどかしい思いでした・・・
「3Dデジタルゲームアート」職種の競技ブースでは、選手が作業するパソコンの画面を観客も確認できるようにレイアウトされていました。選手たちがどのように制作を進めているのか、実際の作業の様子を見ることができます。
真剣な表情で3DCG制作に取り組む山本さんとその制作の様子を近い距離で確認します。このとき山本さんは、メインキャラクターの制作を終え、背景シーンの制作に取り組んでいるところでした。ゲームエンジンを活用しながら、作品の世界観を形にするため、最後まで制作を進めていました。


競技中には、日本チームのエキスパートと作戦を練る場面も見られました。
限られた競技時間の中で作品を完成させるためには、3DCGの制作技術だけでなく、作業の優先順位を考え、時間を管理しながら判断していく力も必要です。こうした経験も、世界の舞台に挑戦するからこそ得られる貴重な学びの一つです。
今回、山本さんは惜しくもメダル獲得には届きませんでした。しかし、日本代表として国際大会に挑戦し、世界各国の選手たちと競い合った経験は、今後の成長につながる大きな財産になったことと思います。この経験を糧に、これからも自分の技術と表現力を磨き、さらに成長していくことを期待しています!

コンピュータグラフィックス科 岡野正信