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日本電子専門学校 特別奨学生制度

日本電子専門学校は、本校のアドミッションポリシーに当てはまり、本校学生として模範となる方、
また同時に経済的事情を 有する方の学修をさらに充実させ、有為な人材を社会に輩出するために、特別奨学生制度を設けています。
本制度に応募する方は、下記の要領に従ってお申し込みください。

対象学科 昼間部の全学科
応募資格

本校専願者で、下記①②いずれかに該当する方
① 本校のアドミッションポリシーに当てはまり、
本校学生として模範となる方
② ①に当てはまり、経済的事情を有する方

応募方法 入学に必要な書類と共に、日本電子専門学校 特別奨学生に関する書類(下記提出書類)を必ずご提出ください
提出書類

・2024年度 日本電子専門学校 特別奨学生願書 (PDFダウンロード
・作文:2024年度 日本電子専門学校 特別奨学生願書の裏面に記入テーマは「自己PR」
・高等学校進学用調査書

募集期間 2023年9月1日(金)~ 2023年11月7日(火)※必着
採用人数 10名
免除金額 納入金より計40万円免除(入学金と授業料を除く)
免除方法 入学手続時納入金より25万円免除
(入学金と授業料を除く)
2年次前期納入金より15万円免除(授業料を除く)
選考
一次選考日 書類審査 2023年11月10日(金)
二次選考日 面  接 2023年11月22日(水)・
24日(金)いずれか1日
  ※ 面接実施日・時間については一次選考合格者に別途通知します
合否発表 選考日より6日以内に結果を郵送
すべての入学選考結果の発送は、日本電子専門学校 特別奨学生制度の選考後になります
注意事項 本奨学金は、原則返還の必要はありませんが、以下に該当すると認められた場合は、
免除された金額の全部または一部を返還しなければなりません。
(1)提出した書類の内容に虚偽があったとき
(2)退学、もしくは除籍されたとき
(3)疾病などのために学業継続の見込がないとき
(4)本奨学金を必要としない事由が生じたとき
(5)その他本奨学生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください。
お問い合わせ 日本電子専門学校 入学相談室 0120-00-9691

日本電子専門学校 特別奨学生制度と各種特待生制度および親族入学優遇制度は、重複して適用することはできません。
日本電子専門学校特別奨学生として採用されなかった場合、次の【A】または【B】いずれか最も減免額の大きい制度が適用されます。
【A】親族入学優遇制度
【B】 以下、①②③④⑤に該当する場合に限り最も減免額の大きい特待生制度
① 成績特待生の基準を満たし、出願時に成績特待生を希望している場合
② 出願時に試験特待生を希望しており、選抜試験に合格した場合
③ 資格特待生の該当資格を取得しており、出願時に資格特待生を希望している場合
④ 美術特待生を希望しており、出願時に本校が指定する作品3点を提出し、作品審査に合格した場合
⑤ 課外活動特待生を希望しており、出願時に「課外活動特待生 推薦理由書」を提出し、合格した場合

※1 出願時には該当する2024年度「特待生願書」および、希望する特待生に必要な書類をすべて提出してください
※2 2024年度「日本電子専門学校特別奨学生願書」の項目にチェックが入っていない場合は「希望なし」となります。出願後の追加適用はできません


日本電子専門学校
特別奨学生制度出願の流れ

※1 入学願書受付・選考において、日本電子専門学校 特別奨学生制度を利用する場合は、選考日より6日以内に選考結果を送付します。
試験特待生は試験終了より4日以内に、美術特待生は選考日より7日以内に選考結果を送付します。
なお、選考期間中に土日祝日および下記閉館日を挟む場合は、その期間が選考日に加算されます
※2 入学手続時納入金の納入確認において、土日祝日および下記閉館日の場合は、閉館日終了後に「入学許可書」を送付します

【閉館日】 夏季休暇期間(2023年8月11日~8月21日)、学園祭振替休日(2023年10月30日・10月31日)、
開校記念日振替休日(2023年11月1日)、冬季休暇期間(2023年12月28日~2024年1月3日)、 卒業式振替休日(2024年3月18日)

特待生制度

学業成績・人物ともに優秀で、将来スペシャリストとして社会に貢献する意欲が旺盛な方に特待生制度を適用し、
納入金から入学金と 授業料を除く指定の金額を免除する本校独自の制度です。

①成績特待生

応募資格 本校昼間部専願者で、高等学校進学用調査書の評定平均が4.0以上
かつ3年間の欠席日数が、出席すべき日のうち出席停止日数を除いて、7日以内の方
※ただし通信制高校、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)は対象外
応募方法

【郵送出願】
「2024年度特待生願書」を「2024年度入学願書(昼間部用)」および必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※「2024年度入学願書(昼間部用)」に「成績特待生」希望記入欄の「有」を◯印で囲んでください

【Web出願】
Web上で出願申請した日から”7日以内”に、「2024年度特待生願書」を「2024年度入学願書(昼間部用)」および必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※Web出願の申請画面で、「成績特待生」希望記入欄でチェックを入れてください

●2024年度特待生願書(PDFダウンロード)
※PDFは、A4サイズでプリントアウトしてご利用ください。プリントアウトしたもので申し込みができます

<出願時の注意事項>
※各資料のご提出がない場合は特待生申込が認められません
※入学願書提出後の追加(後出し)適用は認められません
※専用封筒がお手元にないまたは紛失された場合は、「市販の封筒(角形2号(240×332mm)など)」に入れ、「書留」または「レターパック」にて本校へ郵送ください

採用人数 55名(募集期間中でも定員になり次第、締切となります)
免除金額 入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く)
選考方法 書類審査
募集期間 2023年9月1日(金)~2024年3月31日(日)※必着
合格発表 願書受付後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
注意事項 本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。
本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません。
(1)提出した書類の内容に虚偽があったとき
(2)退学もしくは除籍されたとき
(3)疾病などのために学業継続の見込みがないとき
(4)その他本特待生として適切でないと認められたとき

②試験特待生

応募資格 本校昼間部専願者
応募方法 【郵送出願】
「2024年度特待生願書」を「2024年度入学願書(昼間部用)」および必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※「2024年度入学願書(昼間部用)」に「試験特待生」希望記入欄の「有」を◯印で囲んでください

【Web出願】
Web上で出願申請した日から”7日以内”に、「2024年度特待生願書」を「2024年度入学願書(昼間部用)」および必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※Web出願の申請画面で、「試験特待生」希望記入欄でチェックを入れてください

●2024年度特待生願書(PDFダウンロード)
※PDFは、A4サイズでプリントアウトしてご利用ください。プリントアウトしたもので申し込みができます

<出願時の注意事項>
※各資料のご提出がない場合は特待生申込が認められません
※入学願書提出後の追加(後出し)適用は認められません
※専用封筒がお手元にないまたは紛失された場合は、「市販の封筒(角形2号(240×332mm)など)」に入れ、「書留」または「レターパック」にて本校へ郵送ください
採用人数 30名(募集期間中でも定員になり次第、締切となります)
免除金額 入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く)
選考方法 選抜試験
募集期間
試験日 出願期間
第1回目 2023年
9月27日(水)
2023年 9月1日(金)
~2023年 9月13日(水)
第2回目 2023年
10月18日(水)
2023年 9月14日(木)
~2022年 10月12日(木)
第3回目 2023年
11月15日(水)
2023年 10月13日(金)
~2023年 11月8日(水)
第4回目 2023年
12月6日(水)
2023年 11月9日(木)
~2023年 11月 30日(木)
第5回目 2024年
1月17日(水)
2023年 12月1日(金)
~2024年 1月10日(水)
第6回目 2024年
2月14日(水)
2024年 1月11日(木)
~2024年 2月 7日(水)
第7回目 2024年
3月6日(水)
2024年 2月8日(木)
~2024年 2月29日(木)

※各出願期間はすべて必着です
※受験希望者は出願書類一式を各期間内にご提出ください
※出願書類到着確認後、本校より試験特待生受験票を郵送いたします
※受験は1回のみです
※入学選考結果の発送は、特待生試験受験後になります

合格発表 各試験終了後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
注意事項 本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません
(1)提出した書類の内容に虚偽があったとき
(2)退学もしくは除籍されたとき
(3)疾病などのために学業継続の見込みがないとき
(4)その他本特待生として適切でないと認められたとき

③資格特待生

応募資格 本校昼間部専願で、本校が指定する各ランクの資格取得者
※資格の詳細は下記の「該当資格一覧」を参照
応募方法 【郵送出願】
「2024年度特待生願書」および「該当する資格取得証明書のコピー(A4サイズ)」を、「2024年度入学願書(昼間部用)」とそのほか必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※「2024年度入学願書(昼間部用)」に「資格特待生」希望記入欄の「A・B・C」のいずれかを◯印で囲んでください

【Web出願】
Web上で出願申請した日から”7日以内”に、「2024年度特待生願書」および「該当する資格取得証明書のコピー(A4サイズ)」を、「2024年度入学願書(昼間部用)」およびそのほか必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※Web出願の申請画面で、「資格特待生」希望記入欄」希望記入欄の「A・B・C」のいずれかにチェックを入れてください

●2024年度特待生願書(PDFダウンロード)
※PDFは、A4サイズでプリントアウトしてご利用ください。プリントアウトしたもので申し込みができます

<出願時の注意事項>
※各資料のご提出がない場合は特待生申込が認められません
※入学願書提出後の追加(後出し)適用は認められません
※専用封筒がお手元にないまたは紛失された場合は、「市販の封筒(角形2号(240×332mm)など)」に入れ、「書留」または「レターパック」にて本校へ郵送ください
採用人数 免除金額
Aランク 20万円免除 /20名 各ランク、募集期間中でも定員になり次第、
締切となります
Bランク 10万円免除 /60名
Cランク 5万円免除 /55名
備考 いずれも、入学手続時納入金より指定の金額を免除(入学金と授業料を除く)
各ランク、募集期間中でも定員になり次第、締切となります。
選考方法 書類審査
募集期間 2023年9月1日(金)~2024年3月31日(日)※必着
合格発表 願書受付後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
注意事項 本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません。
(1)提出した書類の内容に虚偽があったとき
(2)退学もしくは除籍されたとき
(3)疾病などのために学業継続の見込みがないとき
(4)その他本特待生として適切でないと認められたとき

該当資格一覧

ランク 資格名・グレード(資格実施団体名)
A ■ 応用情報技術者試験・基本情報技術者試験・
情報セキュリティマネジメント試験(独立行政法人情報処理推進機構)
■ 実用英語技能検定(英検)2級以上(公益財団法人日本英語検定協会)
■ 実用数学技能検定(数検)2級以上(公益財団法人日本数学検定協会)
■ 日本漢字能力検定(漢検)2級以上(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
■ 簿記検定(日商簿記)2級以上(日本商工会議所および各地商工会議所)
■ 簿記能力検定(全経簿記)1級(公益社団法人全国経理教育協会)
■ 簿記実務検定(全商簿記)1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
■ 第二種・第三種 電気主任技術者(一般財団法人電気技術者試験センター)
*「免状」を交付された方。試験合格のみでは該当しません
■ 第一種 電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センター)
*「免状」を交付された方(第一種の場合、試験合格のみでは該当しません)
B ■ ITパスポート(独立行政法人情報処理推進機構)
■ 情報処理検定(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)
1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
■ マイクロソフト オフィス スペシャリスト
(MOS Expert または MOS マスター)(日本マイクロソフト株式会社)
■ TOEIC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)
*リスニングとリーディングの合計得点500点以上
■ ビジネス文書実務検定 1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
*「級」を合格された方。部門合格のみでは該当しません
■ 実用英語技能検定(英検)準2級(公益財団法人日本英語検定協会)
■ 実用数学技能検定(数検)準2級(公益財団法人日本数学検定協会)
■ 日本漢字能力検定(漢検)準2級(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
■ P検・ICTプロフィシエンシー検定試験 準2級以上(ICTプロフィシエンシー検定協会)
■ 工事担任者 第一級アナログ通信・第一級デジタル通信
(旧 AI 第一種・DD第一種)(一般財団法人日本データ通信協会)
■ 第二種 電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センター)
*「免状」または合格の「試験結果通知書」
■ 危険物取扱者 乙種(一般財団法人消防試験研究センター)
■ 簿記検定(日商簿記)3級(日本商工会議所および各地商工会議所)
■ 簿記能力検定(全経簿記)2級(公益社団法人全国経理教育協会)
■ 簿記実務検定(全商簿記)2級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
■ 秘書技能検定(秘書検定)2級以上(公益財団法人実務技能検定協会)
■ ビジネス計算実務検定試験 1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
C ■ 情報処理検定(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)
2級(公益財団法人全国商業高等学校協会) ■ マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS Associate)(日本マイクロソフト株式会社)
■ 情報技術検定 2級以上(公益社団法人全国工業高等学校長協会)
■ ビジネス文書実務検定 2級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
*「級」を合格された方。部門合格のみでは該当しません
■ 工事担任者 AI 第二種・DD 第二種(一般財団法人日本データ通信協会)
■ 危険物取扱者 丙種(一般財団法人消防試験研究センター)
■ 計算技術検定 2級以上(公益社団法人全国工業高等学校長協会)

※ 取得している資格およびグレードが資格特待生に該当するか等のお問い合わせについては、必ず事前に入学相談室が書類(証明書の原本またはコピー)を確認したうえで対応させていただきます。
<事前確認を希望する場合>
>お問い合わせフォーム より「奨学生・特待生制度について」を選択のうえ、必要書類を添付し送信
②E-mail(jp@jec.ac.jp)に書類の画像を添付して送信
③FAX(03-3363-7107)で証明書などの書類を送信

④美術特待生

応募資格 本校昼間部専願者で、本校が指定する作品を提出する方
※提出する作品は、下記の「応募方法3. ①、②、③」を参照
応募方法

【郵送出願】
「2024年度特待生願書」および「鉛筆デッサン3点」を、「2024年度入学願書(昼間部用)」とそのほか必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※「2024年度入学願書(昼間部用)」に「美術特待生」希望記入欄の「有」を◯印で囲んでください

【Web出願】
Web上で出願申請した日から”7日以内”に、「2024年度特待生願書」および「鉛筆デッサン3点」をそのほか必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※Web出願の申請画面で、「美術活動特待生」希望記入欄でチェックを入れてください

●2024年度特待生願書(PDFダウンロード)
※PDFは、A4サイズでプリントアウトしてご利用ください。プリントアウトしたもので申し込みができます

<出願時の注意事項>
※各資料のご提出がない場合は特待生申込が認められません
※入学願書提出後の追加(後出し)適用は認められません
※専用封筒がお手元にないまたは紛失された場合は、「市販の封筒(角形2号(240×332mm)など)」に入れ、「書留」または「レターパック」にて本校へ郵送ください

【提出作品について】下記、作品例をご覧ください

鉛筆デッサン
各A4サイズ 3点
( ① ② ③を各1点ずつ )

① 自身の手(ポーズ・角度自由)
② 自画像(バストアップ)
③ 静物デッサン(題材:リンゴと紙コップ 配置・角度自由)
※モチーフの構図に関しても作品評価の基準になります

【備考】
・上記作品は①、②、③ 全てA4サイズの表裏白紙(画用紙)を使用のこと
・それぞれの紙裏面の左下隅に必ず、氏名・①②③と、提出者と作品がわかるよう記号を記入すること
・①~③の作品 合計3点を出願専用封筒に同封する際、作品は折り曲げずに入れてください
・提出いただいた作品の返却はいたしません

【注意事項】
※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。
※入学願書提出後の追加(後出し)適用は認められませんのでご注意ください
※必ず本人自身が単独で描いた作品であること(本人以外の手が加わった場合は無効となります

採用人数 12名(Aランク:2名 Bランク:10名)
(Aランク・Bランクいずれの場合も、募集期間中でも定員になり次第、締切となります)
免除金額 Aランク 入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く)
Bランク 入学手続時納入金より5万円免除(入学金と授業料を除く)
選考方法 作品審査
募集期間
試験日 出願期間
第1回目 2023年
9月22日(金)
2023年 9月1日(金)
~2022年 9月19日(火)
第2回目 2023年
10月20日(金)
2023年 9月20日(水)
~2023年 10月18日(水)
第3回目 2023年
11月17日(金)
2023年 10月19日(木)
~2023年 11月15日(水)
第4回目 2023年
12月8日(金)
2023年 11月16日(木)
~2023年 12月 6日(水)
第5回目 2024年
1月19日(金)
2023年 12月7日(木)
~2024年 1月17日(水)
第6回目 2024年
2月16日(金)
2024年 1月18日(木)
~2024年 2月14日(水)
第7回目 2024年
3月8日(金)
2024年 2月15日(木)
~2024年 3月6日(水)

※各出願期間はすべて必着です
※希望者は出願書類一式を各期間内にご提出ください
※受けられる選考は1回のみです
※入学選考結果の発送は、美術特待生の合格発表とあわせて郵送されます

合格発表 選考日より7日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※ 土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
注意事項 本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません。
(1)提出した書類の内容に虚偽があったとき
(2)退学もしくは除籍されたとき
(3)疾病などのために学業継続の見込みがないとき
(4)その他本特待生として適切でないと認められたとき
提出作品例

⑤課外活動特待生

応募資格

本校昼間部専願者で、下記、対象となる A・B・C・D
いずれかに該当し、在学中または卒業した高等学校において、次の①と②をあわせて出願時に提出する方
①担当する高校教員が記入した「課外活動特待生 推薦理由書」
②在学中または卒業した高等学校が発行する「高等学校進学用調査書」(注)

A クラブ活動 高等学校が公認するクラブ活動において高校在学期間を通して(途中で辞めずに)積極的に活動し、各種大会等で顕著な実績を残した者、あるいはその活動に精励した者
B 生徒会活動 在学中または卒業した高等学校が定める生徒会の役職において、
その高校在学期間中1年以上携わった者
C コンテスト受賞 高等学校在学中に、本校の教育分野に関するコンテスト等において個人または団体で受賞・入賞など優秀な成績を収めた者 ※ 受賞・入賞した証明書類(賞状)のコピーも必要です
D ボランティア活動 高等学校在学中に、3日以上の社会奉仕活動に参加した者

上記 A・B・C・D について、応募資格が該当すれば A+B、A+C、C+D などの複数応募もできますが、採用はいずれか1つとなります。
※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。また、入学願書提出後の追加適用は出来ませんのでご注意ください

応募方法 【郵送出願】
「2024年度特待生願書」および「課外活動特待生 推薦理由書」を、「2024年度入学願書(昼間部用)」とそのほか必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※「2024年度入学願書(昼間部用)」に「課外活動特待生」希望記入欄の「有」と、該当する種別の記号<A・B・C・D >を必ず◯で囲んでください

【Web出願】
Web上で出願申請した日から”7日以内”に、「2024年度特待生願書」と「課外活動特待生 推薦理由書」をそのほか必要書類とともに出願専用封筒に同封して、学事部学務課までご郵送ください。
※Web出願の申請画面で、「課外活動特待生」希望記入欄でチェックを入れてください

●2024年度特待生願書(PDFダウンロード)
※PDFは、A4サイズでプリントアウトしてご利用ください。プリントアウトしたもので申し込みができます

●推薦理由書(PDFダウンロード)
※推薦理由書は、担当する高校教員(学校長・進路指導教諭・学級担任・部活動顧問のいずれか)が推薦理由を記入してください

<出願時の注意事項>
※各資料のご提出がない場合は特待生申込が認められません
※入学願書提出後の追加(後出し)適用は認められません
※専用封筒がお手元にないまたは紛失された場合は、「市販の封筒(角形2号(240×332mm)など)」に入れ、「書留」または「レターパック」にて本校へ郵送ください
採用人数 A+B+C+D 全体で36名(募集期間中でも定員になり次第、締切となります)
免除金額 入学手続時納入金より5万円免除(入学金と授業料を除く)
※免除金額の上限は5万円です
選考方法 書類審査
募集期間 2023年9月1日(金)~2024年3月31日(日)※必着
合格発表 願書受付後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
注意事項 (注)上記②は「調査書」です。成績証明書ではありませんのでご注意ください
本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません。
(1)提出した書類の内容に虚偽があったとき
(2)退学もしくは除籍されたとき
(3)疾病などのために学業継続の見込みがないとき
(4)その他本特待生として適切でないと認められたとき

※受賞・入賞したコンテストや参加したボランティア活動が課外活動特待生に該当するか等のお問い合わせは、入学相談室までご連絡ください。
なお、コンテストの証明書など、書類のない状態での回答はできませんのでご注意ください

注意事項

本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません
1. 提出した書類の内容に虚偽があったとき
2. 退学もしくは除籍されたとき
3. 疾病などのために学業継続の見込みがないとき
4. その他本特待生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください

親族入学優遇制度

入学者の親族(親・子・祖父母・孫・配偶者等の直系親族、または兄弟姉妹・夫婦)が電子学園の在校生または卒業生の場合、入学手続時納入金から20万円を免除する制度です(入学金と授業料を除く)。兄弟姉妹・双子・夫婦など親族同士で同年入学する場合はそれぞれ10万円の免除となります(入学金と授業料を除く)。応募方法は、申請用紙(PDFダウンロード)へ記入のうえ出願に必要な書類と一緒に提出してください。なお、同年入学の場合は双方からの提出が必要です。いずれかの提出が無かった場合は双方無効となってしまいますのでご注意ください。

※入学手続時納入金は学費一覧をご参照ください

対象学科 昼夜間部 全学科
応募資格 ①入学者の親族(親・子・祖父母・孫・配偶者等の直系親族、または兄弟姉妹・夫婦)が電子学園の在校生または卒業生である
②兄弟姉妹・双子・夫婦など親族同士で同年入学する
応募方法 「親族入学優遇制度 申請用紙(PDFダウンロード)」に必要事項を記入
※必ず願書と共に、申請用紙をご提出ください
※②に該当する場合は、双方からの出願と申請用紙の提出が必須です。いずれかの提出が無かった場合は、”双方無効”となりますのでご注意ください
※願書またはWeb出願システムにおいて、希望記入欄がございますので忘れずにチェックしてください
※入学願書提出後の追加適用はできませんのでご注意ください。
免除金額 ①入学手続時納入金から20万円を免除(入学金と授業料を除く)
②それぞれ10万円の免除(入学金と授業料を除く)
選考方法 書類審査
募集期間 2023年9月1日(金)~2024年3月31日(日)※必着
合格発表

※入学手続時納入金は学費一覧をご参照ください
※PALビジネス専門学校、日本電子デジタルマネジメント専門学校についても対象となります
※日本電子専門学校 特別奨学生制度、および、各種特待生制度との重複適用はできません
※退学もしくは除籍されたときは、免除金を返還しなければなりません

次の場合は制度の対象外となります。ご注意ください
1.入学者の親族が上記以外(おじ・おば・甥・姪・いとこ等)の場合
2.親族入学優遇制度申請用紙の提出が無い場合 ※同年入学の場合は双方からの提出が必要です
3.対象となる親族が卒業ではなく退学・除籍であった場合
4.申請内容に虚偽があった場合

本奨学生制度に関する
お問い合わせ

(下記のいずれかの方法にて必要事項を
ご連絡ください)

フリーコール:0120-00-9691(入学相談室)
TEL:03-3363-2985
※受付時間/平日10時~16時

E-Mail: jp@jec.ac.jp
※メールでご連絡される場合は、下記の概要を必ず記載して送信してください。

【件名】
日本電子専門学校 特別奨学生制度について
【本文】
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