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台湾ゲームショウ 海外研修レポート【2日目】

海外研修2日目。
いよいよ、今回の研修の大きな目的である
「台北ゲームショウ(Taipei Game Show)」への参加です。

宿泊しているのは、台北の原宿とも呼ばれる若者文化の中心地・西門(シーメン)エリア。
ここから電車(MRT)に乗り、ゲームショウの会場「南港展覧館」を目指します。

2日目は、事前に編成された数名単位のグループで行動します。
移動計画や時間管理も学生自身が考え、自分たちの力で回る研修です。

今回同行したAグループは、少し余裕をもって出発。西門駅近くのスターバックスでコーヒーを飲みながら、その日の回り方を相談していました。
台湾のスターバックスには、日本では見かけない限定メニューもあり、こうした何気ない体験も海外研修ならではです。

西門駅前のフォトスポットで記念撮影をし、そのまま、MRTに乗って南港展覧館へ。
電車内の電光掲示板は、表示が中国語ですが、目的地の文字を見つけて「これだ」とひと安心しました。海外での移動も、自然と慣れていきます。

南港展覧館が近づいてくると、遠くからでもわかるほどのスケール感に、学生たちのテンションも一気に上がります。会場周辺にはゲーム会社の大型ビジュアルが並んでいました。

台北ゲームショウの良いところなのですが、人が多く集まっていても、東京ゲームショウのように、人が多すぎて試遊ができないということがありませんでした。
会場内は、多くの来場者でにぎわっていましたが、展示や試遊をじっくり体験できる環境でした。なんと、任天堂のブースで複数の種類の有名タイトルのゲームを試遊することができました。

任天堂ブースで有名タイトルの新作を試遊することができました。東京ゲームショウでは試遊するには長時間待ちが当たり前なのですが、任天堂の人気タイトルを、とてもスムーズに体験できたことに、学生たちは大喜び。海外イベントならではの魅力を、肌で感じる瞬間でした。

試遊後には、作品のクリアファイル、ステッカーをいただきました。

Screenshot

整理券を受け取って、キャラクターと記念撮影ができるブースもありました。整理券に書かれた中国語がわからなくとも、Google翻訳を使って内容を確認しながら挑戦。「赤文字、緑文字」でそれぞれのキャラクターであると理解して、無事に撮影することができました。また、撮影時に使った各キャラクターの帽子は、そのまま記念品として持ち帰ることができました。

ほかにもたくさんのブースや物販コーナーなどがあり、一日で十分周ることができたとは言えません。

長時間歩き回るため、適度に休憩を取りながらブースを回ります。また、会場は再入場が可能で、スタンプを押してもらえば自由に出入りできます。すぐ隣にはショッピングモール「ららぽーと」もあり、食事や休憩もしやすい環境でした。

夕方5時までたっぷり見学し、会場を後にしました。帰りは西門駅周辺で、台湾名物の牛肉麺を堪能。

たくさん歩き、たくさん見て、たくさん刺激を受けた1日。心地よい疲れとともに、明日に備えてホテルへ戻りました。明日は、台北ゲームショウ研修3日目。さらに多くの展示を見学し、ゲーム・CG業界の“世界の今”を体感してきます。

コンピュータグラフィックス科 岡野正信