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普通科から専門学校への進学を検討している方へ
皆さんこんにちは!電気工学科の新田千紘です。
この記事は、進路の選択肢として専門学校を考え始めた現役高校生(普通科)の皆さんに向けた記事です。
少し自己紹介をさせていただきますと、私は公立の普通科高校に通っていました。
当時は大学受験に本気で取り組むことができず、進路を模索した結果、今の専門学校に進学したという経緯があります。
皆さんは大学で何を学び、どのような進路に進むか決まっているでしょうか?
おそらく、明確に決まっていない方の方が多いと思います。
実際の所、当時の私も明確な目標を持てず、勉強に身が入りませんでした。
また、「自分にはどのような進路があるか」をまさに探している最中でもあるかと思います。
そこで、受験生だった私目線を踏まえた日本電子専門学校について、1つの進路の案として紹介させていただきます。
まず前提としてですが、「興味関心のない分野に行く」のは絶対にオススメしません。
専門学校は専門知識を学ぶ場です。その専門知識を武器に、大学生などのライバルたちと戦うことになります。良い就職先を目指すなら、自主学習は必須と言って良いと思います。
そして、専門学校に進学するということは、就職する業界も絞られることになります。なので「興味はないけれど、親に勧められたから入る」といったことは、あまり推奨できません。
先に少し厳しいことを言いましたが、専門学校ならではのメリットもたくさんあります。
まず1つ目は、就職前提のカリキュラムが組まれていることです。
電気工学科では、1年生の後期に控えている就職活動に向けたカリキュラムがしっかりと組まれています。また、電気の分野は資格ありきの世界ですので、自主的に資格勉強をすることが必須です。
そして2つ目は、同年代の人と比べて2年早く就職活動が始まることです。
これをプラスと取るかマイナスと取るかは人それぞれだと思いますが、専門学校は就職活動前提のカリキュラムです。担任の先生の手厚い協力や、就職活動に特化したキャリアセンターという心強い機関も存在しています。
また、2年早く社会人として仕事ができるので、同年代と比べて金銭面でも良いスタートダッシュが切れるでしょう。
次に、専門学校の生活について、電気工学科を例に紹介させていただきます。
まず、クラス制です。担任の先生がいたりするところも含めて、基本的には高校とよく似ています。
ただ、大きく違うのは様々な年齢の方々が同じクラスに混在している点です。
例を挙げるなら、37歳の人もいれば、21歳の人、私のように18歳で入学した人もいます。
また、留学生もたくさんいます。高校と違って、とても新鮮な刺激を味わえるでしょう。
そして、大学と違って時間割があらかじめ決まっているので、自分で履修登録をしなくて済みます。「履修登録を忘れて留年が確定する」といったトラブルの心配がないのは、安心できるポイントです。
授業は1コマ90分制で、時間割は学科によって異なります。
また、放課後には「オープン実習」と呼ばれる自主学習のシステムがあります。
電気工学科では、このオープン実習に意欲的に参加することで、先生方もより熱を入れて就職活動のサポートや個別相談に乗ってくれる体制があります。
そのため、クラスの半分くらいの人が21時近くまで残って熱心に勉強しています。
電気工学科のこの熱量の高さは、自慢できるポイントです。
これらを考えると、「受験勉強よりも、将来の仕事に向けた勉強がしたい」「行きたい分野が決まっていて、早く社会に出たい」といった高校生に、専門学校はオススメと言えます。
学校の環境はある種の道具だと考えています。先生方のサポートも授業も良い意味で使い倒して、自分の目標を達成できるように頑張りましょう。



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