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アニメーションスタジオ「株式会社ランドック・スタジオ」のクリエイターの皆様と生成AI研究成果発表会を開催しました!

先日、コンピュータグラフィックス科「生成AI×3DCG研究会」では、アニメーションスタジオ 株式会社ランドック・スタジオ のクリエイターの皆様をお招きし、研究成果発表会を開催しました。

今回の発表会は、学生だけが成果を発表する場ではありません。現役クリエイターの皆様にもご参加いただき、お互いの研究内容や制作事例を紹介し合いながら意見交換を行うという、大変貴重なコラボレーションイベントとなりました。

本校の学生たちは、日頃研究している生成AIの活用事例を発表しました。
ChatGPTを使って画像をブラッシュアップし、Meshy、Tripo3Dなどのツールを使って3DCGモデルを生成するという、3DCGの学科の学生らしい研究が多くありました。どうすれば破綻なく3Dモデルが生成されるのか、また、複数ツールの中で最もクオリティが高いツールはどれなのか、各々の研究成果を発表しました。

学生の中にはAIツールのClaudeを重課金して高度に使いこなす学生もおり、3DCG制作の作業工程を大幅に効率化していました。

学生が描いたラフスケッチをChatGPTでブラッシュアップ。その後、ツールを使って3DCGモデルに。

隠れた場所も生成されています。

ツール間での比較について調べました。

Claudeを使いこなしています。

また、中国からの留学生はAIツールであるComfyUIについてしっかりと研究しており、ComfyUIを使った無料で出来る3Dモデル生成やアニメーション動画生成、そして3DCGアニメーションまで作成していました。

一方、ランドック・スタジオの皆様からは、生成AIを実際の映像制作へどのように活用しているか、制作現場での考え方や最新の技術動向についてご紹介いただきました。

今回の発表会では、ランドック・スタジオの皆様から現場ならではの視点や最新情報を伺うことができ、本校学生の研究内容についても率直なご意見をいただきました。学生たちも、自分たちの研究が企業の方々に興味を持っていただけたことで、大きな自信につながったようです。今回の研究成果発表会は、「学校」と「企業」という立場を超え、お互いが最新技術を共有し、学び合う大変有意義な時間となりました。

コンピュータグラフィックス科では、今後も企業との連携を積極的に進め、生成AIをはじめとした最先端技術を学生が実践的に学べる環境づくりにも取り組んでいきます。ご参加いただいた株式会社ランドック・スタジオのクリエイターの皆様、誠にありがとうございました。

コンピュータグラフィックス科 岡野正信

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