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【グラフィックデザイン科】第14回若年者ものづくり競技大会 銅賞受賞!!

第14回若年者ものづくり競技大会が今年も行われました!

この大会に参加した2年生の「和光七星さん」と1年生の「畑原真由美さん」が見事銅賞に輝きました!ダブル受賞です!

今年は九州福岡マリンメッセ。7月31日(水)~8月1日(木)の両日でグラフィックデザイン職種で技を競いました。

「若年者ものづくり競技大会」とは企業等に就業しておらず、職業能力開発施設、工業高等学校等において、技能を習得中の原則 20 歳以下の若年者を対象として、若年者のものづくり技能に対する意識を高め、若年者を一人前の技能労働者に育成しようと、厚生労働省が毎年行なっている大会です。技能習得の目標を付与するとともに、技能を向上させることにより若年者の就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図ることを目的としている大会です。

この大会に本科は第3回目からチャレンジし続け、毎年輝かしい成績を残してきました。

今年もこの大会のために6月の頭から訓練を行い、当日を迎えました。今年は2年生の若生七星さん(東北生活文化大学高等学校出身 宮城県仙台市)と1年生の畑原真由美さん(川越初雁高等学校出身 埼玉県川越市)が出場しました。

プレゼンテーションの練習をする2年生の若生さん

過去の大会で出された課題にチャレンジしプレゼンテーションの練習をする1年生の畑原さん

一人3分間の持ち時間をうまく使いプレゼンテーションの練習をする2人、指導する植田先生

 

7月31日(水)は午後から開会式があり、課題の説明、課題の読み込み、質疑応答のあと、14:45分から16:15分までの1時間半の時間の中で競技課題のタスク1:キャラクターデザインを仕上げなければなりません。今年の課題は「啓発キャンペーン用VIデザイン」でタスクが4つあり、それらを6時間の中で仕上げるというものです。タスク1はキャラクターデザイン、タスク2はロゴタイプデザイン、タスク3はPOPデザイン、タスク4はドギーバッグデザインです。

開会式前にグラフィックデザイン職種のブースの前で記念撮影を行う2人

会場は福岡マリンメッセ。大きな会場での競技大会です

訓練では過去の課題を中心に行い、ロゴデザイン、キャラクターデザイン、パンフレットデザインなどに取り組んできました。今年の課題にはドギーバッグのデザインが加わりましたが、なんとか完成させることができ、3分間のプレゼンテーションも時間内に終わらせることができました。

今回の大会に向けては選手として出場した2人はもちろんですが、その2人を支えた1年生の小島花琳さんと三橋歩実さんの存在も欠かせません。彼女たちのサポートが有ったからこそ選手が課題だけに集中し、成果を出すことができたのだと感じています。今回のダブル受賞はチームAGとして取れた賞でした。

課題に取り組む若生さん

1年生ながら奮闘した畑原さん

今年の4月に入学してきた畑原さん。高校3年生の時にグラフィックデザイン科の体験入学に参加した際に、教員から若年者ものづくり競技大会の話を聞かされ、私も入学した際にはチャレンジしてみたいとずっと思っていたそうです。今回念願叶って選手として参加し、自分は1年生だし、今年がダメでもまた来年もあるからと気分的にはガチガチの中にも一抹の安心?もあり臨んだ大会で大きな結果を出すことができました。人は思い続けて努力を怠らなければ実現するということを見事に体現してくれました。

若生さんは1年生の時にはサポートメンバーとして参加し、今年は選手として参加。自分でも感じることができるほど成長をしたと言っていました。

何かに向かって努力することの素晴らしさを2人は教えてくれました。日本電子専門学校は何かを成し遂げたいという学生さんを応援します。先生方のサポートも手厚いです。

 

 

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