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授業紹介「プリプロダクション」

新年度の授業がスタートして約2ヶ月が過ぎようとしています。1年生の授業を紹介します。
まずは「プリプロダクションⅠ」です。(通称:プリプロ)
映像制作のワークフローを大まかに分けると、プリプロダクション、プロダクション、ポストプロダクションの3段階となります。プリプロダクションとは、映画などの撮影に入る前に行う準備作業全体のことを指します。

プリプロの最初の授業では、3DCGに必要不可欠の「三面図」の練習を行いました。
簡単な形状、球体、立方体、円錐、円柱などを想定して、飛行機の三面図を作成しました。

工業高校を卒業した学生は、上面図、正面図、側面図を勉強しているので慣れています。

実際にMayaでモデリングして飛行機を完成させました。モデリングと言ってもプリミティブを並べただけですが、学生それぞれの個性が出てきます。この後は、モデリングの授業と並行して、クリップ、けん玉、蛇口などの三面図を勉強して、ポリゴンモデリングを勉強していきます。

ポストプロダクションは最後の調整段階で、映像素材を編集し、カラーコレクションを行い、音楽や音声を合わせ、完成させるまでの工程が含まれます。

プリプロでの作業は、CG制作の現場でも、完成する映画などの質に大きく左右するといっても過言ではありません。学生作品では、より大きく完成作品に影響します。1年生の集大成の進級制作にむけて、作品の準備をしていきます。

◆コンピュータグラフィックス科 学科ニュース
https://www.jec.ac.jp/collegenews_cat2/ad/

(コンピュータグラフィックス科 栗田 浩司)

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