小林 直弥・戸邉 海晴・末木 誠也
私たちは某ソウルライクゲームのような死にゲーはどこに面白さがあるのかを考えました。 そこで挙がったのがプレイヤーのステータスの向上とプレイヤー自身の操作スキルの向上、 強い敵にうまく攻撃や回避ができた時の達成感です。この点がこのゲームの面白さであり アピールポイントであると考えました。その為にソウルでのプレイヤーのステータスアップと 敵の動きやプレイヤーの動き付けに対して注力し、開発しました。
【TGS2022】Corner of the Future
ゲーム企画科特別展
学園祭 コンピュータグラフィックス科
Webデザイン科プロジェクトチームいよいよスタート!
日本電子専門学校韓国独自説明会2023(2023.9.16)