小林 直弥・戸邉 海晴・末木 誠也
私たちは某ソウルライクゲームのような死にゲーはどこに面白さがあるのかを考えました。 そこで挙がったのがプレイヤーのステータスの向上とプレイヤー自身の操作スキルの向上、 強い敵にうまく攻撃や回避ができた時の達成感です。この点がこのゲームの面白さであり アピールポイントであると考えました。その為にソウルでのプレイヤーのステータスアップと 敵の動きやプレイヤーの動き付けに対して注力し、開発しました。
【ゲーム制作科】卒業制作発表会
1・2年生留学生の交流会を行いました!
【情報ビジネスライセンス科】第51回 日専祭が始まります・・・!!
【TGS2022】The Astraveler
【CG研究科】進級卒業制作発表会