小林 直弥・戸邉 海晴・末木 誠也
私たちは某ソウルライクゲームのような死にゲーはどこに面白さがあるのかを考えました。 そこで挙がったのがプレイヤーのステータスの向上とプレイヤー自身の操作スキルの向上、 強い敵にうまく攻撃や回避ができた時の達成感です。この点がこのゲームの面白さであり アピールポイントであると考えました。その為にソウルでのプレイヤーのステータスアップと 敵の動きやプレイヤーの動き付けに対して注力し、開発しました。
[高度][工学] 2019_電設工業展見学
【TGS2022】PENRING
学園祭にて授業成果展+Touch展を開催!
4校合同作品プレゼンテーション交換会の様子をお届けします!
Webデザイン科78名が集結!初めての合同チーム制作!