小林 直弥・戸邉 海晴・末木 誠也
私たちは某ソウルライクゲームのような死にゲーはどこに面白さがあるのかを考えました。 そこで挙がったのがプレイヤーのステータスの向上とプレイヤー自身の操作スキルの向上、 強い敵にうまく攻撃や回避ができた時の達成感です。この点がこのゲームの面白さであり アピールポイントであると考えました。その為にソウルでのプレイヤーのステータスアップと 敵の動きやプレイヤーの動き付けに対して注力し、開発しました。
[高度][工学] 2019_電設工業展見学
〜3/8-3/9 卒業制作展示会を開催いたします〜
【ネットワークセキュリティ科】日専祭!
日専祭開催のお知らせ!
【卒業・進級制作展2022】テーマとロゴ発表