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入学時は「CGが好き」だけでも大丈夫

学生はそろそろ進級、卒業に向けて大詰めを迎えます。
もうすぐ卒業の3年生は学習と並行して就職活動もありました。ふと入学してきた当初を振り返ると…

「CGを学びたいと思って入学したけれど、どんな仕事があるのか、CGの会社にはどんな種類があるのかは、正直よく分からないまま来ました」という声をとても多く聞きました。

これは決して珍しいことではありません。
映画やゲーム、アニメ、映像作品を見て「こんな映像を作れるようになりたい」という“憧れ”から一歩踏み出した学生がほとんどだからです。

例えば
 ◆映画やドラマ、CM等のVFX・映像制作
 ◆ゲーム内のキャラクターや背景を作るゲームCG
 ◆アニメ作品の3DCGアニメーション
 ◆製品や建築を分かりやすく伝えるビジュアライゼーション
 ◆VR・ARなどの新しい映像表現
など、CGが使われている分野は年々広がっています

「入学してから知る」でも、決して遅くありません

入学時点で
「将来はこの職種!」
と明確に決まっている学生は、実は多くありません。

授業を通して
 ◆モデリングが楽しい
 ◆動かす事に面白さを感じる
 ◆ライティングや映像演出に惹かれる
 ◆ツール作りやキャラクターのセットアップが実は自分に向いていた
といったように、自分の得意や好きに気づいていく学生がほとんどです。

そのため、業界で様々な職種でご活躍の方々や卒業生の先輩方に学生時代の話やキャリア設計等の話を聞いたり質問できたりという機会も多く設けています。
最初は漠然としていた「CGの仕事」というイメージも少しづつ具体的な将来像に変わっていきます。

最近は、映像・ゲームはもちろん、よりさまざまな分野へと進路を広げていく学生も増えてきました。
「好き」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、
焦らず、自分に合った進路を見つけていってほしいと思います。

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