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授業開始から1か月が経ち授業も少しづつ”CGらしく”なってきました!

新学期が始まり、早いもので約1か月。
ゴールデンウィークも終わり、学生たちも少しずつ学校生活に慣れてきました。
今回は、現在の1・2年生の授業の様子を少しご紹介したいと思います!

【1年生】キャラクターや背景をきれいに見せるための「UV展開」
1年生の授業「CG制作AⅠ」では、モデリングの基礎から少しずつステップアップし、「UV展開」という内容に入りました。

「UV展開って何?」と思う方もいるかもしれませんが、簡単に言うと3Dモデル(立体形状)に模様や色を貼るための“平面の設計図”を作る作業です。

たとえば、ゲームや映画に出てくるキャラクターの服の模様や、建物の質感なども、この作業がきれいにできていることで自然に見えるようになります。

最初は少し苦戦する学生もいますが、「どうやったら綺麗につながるか?」を考えながら、少しずつCGらしい工程に挑戦しています!

Autodesk「Maya」で3DCG全般を学習
先生の画面は目の前のサブモニタで確認

【2年生】より“現場に近い”制作へ。USDやOpenPBR Shaderも学習中!
2年生は、より実践的な内容に進み、USD(Universal Scene Description)やOpenPBR Shaderといった、CG業界でも注目されている技術について学び始めています。

USDは、簡単に言うと複数のソフトやチームで効率よく制作を進めるための仕組み。大規模な映像制作でも使われている技術です。MayaHoudiniNukeUnreal Engineなど、様々な業務用ツールを学習するコンピュータグラフィックス研究科だからこそ「なるほど!」と思える技術です。

また、OpenPBR Shaderは、素材の見た目(質感)をより統一的に扱うための新しい考え方で、CG制作の現場でも注目されています。

少し難しい内容に見えるかもしれませんが、2年生になると「なんとなく作る」だけではなく、“なぜこう設定するのか”を理解しながら制作する段階に入っていきます。

少しずつ“プロの考え方”へ
1年生は入学してまだ1か月ほどですが、学生たちは毎週の授業の中で着実に新しい知識を吸収しています。
最初は専門用語に戸惑うこともありますが、実際にソフトを触りながら学ぶことで、少しずつ「作れること」が増えていきます。
これからどんな作品が生まれていくのか、私たちも楽しみです!

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