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コンピュータグラフィックス科 2年生ゲームCG専攻授業「3DCG制作実習」

コンピュータグラフィックス科の2年生は、進級時に「CGアニメ専攻」と「ゲームCG専攻」の2つの専攻から、自分の目指す進路や作品に合わせてどちらかを選択します。
「ゲームCG専攻」では、ゲームエンジン上で動作するリアルタイム3DCGの制作技術を学び、インタラクティブコンテンツの制作に取り組みます。

(※モーションキャプチャシステムでダンスアニメーションを作成・エフェクトを追加した作品。)

(※ゲームエンジン内で複数のオリジナルキャラクターを動かしている作品。)


(※キャラクターは、ガンアクションを行い、大きくて派手な敵キャラクターも作成。)
(※上記作品は昨年度のゲーム専攻の学生作品)

ゲームCG専攻は、名前に「ゲーム」とついてはいるものの、ゲームそのものを作るわけではありません。ゲームに使用される3DCGは、容量を軽くそれでいてビジュアルのクオリティを高くしなくてはならないため、そのような特徴ある3DCGを制作する専攻になります。

現在の授業では、3Dモデルに質感や色彩を与えるテクスチャ制作ツール「Substance 3D Painter」の使用方法を学んでいます。講義で基本操作を習得した後、課題制作を通して、よりリアルで魅力的な質感表現に挑戦しています。

(※サブスタンスペインターの授業課題。全員が出題された課題の質感を設定します。)

学生たちは革や木材、金属や岩など、さまざまな素材の特徴を研究しながらテクスチャを制作し、作品の完成度を高めるために試行錯誤を重ねています。3DCGの現場でも広く利用されているツールだけに、学生たちも真剣な表情で制作に取り組んでいました。

前期の授業終了時には、これまで学んだモデリングやテクスチャ制作、ゲームエンジンの知識を活用し、実際に操作できるインタラクティブ作品の完成を目指しています。今後どのような作品が生み出されるのか、とても楽しみです。

コンピュータグラフィックス科 岡野正信

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