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ものづくりIT職種2連覇!(1)

情報システム開発科2年の 澤 滉 さんが、若年者ものづくり競技大会の業務用ITソフトウェアソリューションズ職種において金賞を受賞しました!学科では昨年度も金賞を受賞しており、同種目二連覇の快挙となりました。(おめでとう〜!)

結果はカレッジニュースに掲載されている通りですが、ここでは2回に渡って選手の様子についてレポートしたいと思います。

競技中の澤選手

どんな競技なのか?

今年の競技課題は運送業者向けのシステムを作るものでした。事前課題として分かっていたとはいえ、わずか2日間、計7時間以上の競技時間でシステムの設計からプログラミング、そしてプレゼンテーションまでを行うという過酷な競技です。(仕事でシステム開発に従事している人でも、急にこの課題を見せられたら目を丸くすると思います。)

競技に向けた準備

競技会に向け、定期的に教員によるレビューを受けながら、設計・プログラム・プレゼンテーションの準備をしていきました。特に、競技課題が発表されてからは、土日も返上でトレーニングに打ち込んでいたようです。
運送業者向けのシステムを考える際は、お客様の立場、配送員の立場、会社の立場のそれぞれで、現状の問題点を把握し、システムでどう改善していくかを検討したうえで設計図を作成します。今回は、コンビニや駅での荷物の受け取りが出来ることと、配送ドライバーさん向けの最適経路を案内することを売りの機能として設定しました。このように問題点をどのようにシステムで解決するかを考えるのが、難しくも面白い所です。これらの機能をユースケース図という図で作成します。

ユースケース図

次に行ったのが、画面レイアウトの作成です。システムが提供する機能がどのような画面で実現できるのかを検討したものです。まだこの時点ではハリボテで実際に動きません。競技では時間も限られているため見た目は最低限のデザインですが、ユーザの使いやすさを意識して作っていきます。

画面レイアウト(一部)

実は、これらの設計の作業は、情報システム開発科では、システム設計という授業でかなり時間をかけて学んできています。そう言ったこともあり、事前に先生方のレビューを受けながら設計図を作り上げ競技に臨む事ができました。

もし、入学を検討中の方で「システム開発や設計って初めて聞いた」などと興味を持った方がいましたら、ぜひ体験入学に来てみてください。次の記事では当日の様子について書く予定です。おたのしみにー!

【関連サイト】
◆情報システム開発科
https://www.jec.ac.jp/course/it/jy/

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