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2017年6月13日

(株)シグナル・エムディとアニメーション科で連携授業を行いました

(株)シグナル・エムディとアニメーション科で連携授業を行いました

 去る5月24日、本校アニメーション科にてアニメーション制作会社 シグナル・エムディ(以降同社)との連携授業が行われました。同社はIGポートグループの一社であり、デジタル作画を中心としたアニメーション制作を行なう会社です。この度、同社のデジタルグループリーダー/プロデューサーの上野剛仁氏と、現在、同社でデジタル作画を担当し、本校卒業生でもある森田二惟奈さん、福地祐香さんが講師として来校されました。

 授業内容は、液晶ペンタブレットを使ったプロの作画作業をモニターで見ながら、現場ならではの技法を解説していただきました。実際に放送されるアニメキャラクターを使って描き方を学べるのは、連携授業だからこその特別なプログラムです。
CLIP STUDIO PAINTというアニメーションやイラストなど、デジタル作画に最適なソフトの使い方の説明では、プロの技を盗み取ろうと本校学生は食い入るようにモニターを見ていました。

 2年目にして作画監督に抜擢されている卒業生 森田さんから、ソフトの解説やペンタブレットでの描き方について、作画監督ならではの視点から特殊な技法を指南していただきました。1年目の福地さんもすっかりプロの顔つきで、授業のサポートをしてくださいました。卒業生がプロになっていく様子、そしてその技術を在校生へ伝えてくれるということは、学生にとって明確な目標を目の当たりにでき、モチベーションをより高く持つきっかけとなりました。

 また、プロデューサーである上野氏からは『チームの大切さ』を教えてもらいました。中でも、「一人で仕事をするのではなく、チームで仕事をしています」という言葉に、本校学生も会社で働くとは周りの協力あってこそで、1人では成し得ないと再認識し、改めて背筋を伸ばして聞いていました。学生時代から企業人の信念を聞き、理解することも社会人になる大切な一歩です。

 連携授業後の本校学生は「学生のうちからプロがどのように専門のソフトを使いこなしているのかを知ることができ、とても貴重な経験になりました。今回の連携授業を今後のアニメーション制作に活かしていきます」と意気込んでいました。

 日本電子専門学校はご協力頂いている企業様に感謝し、今後も積極的に連携授業を行なっていきます。また、社会に出る前にプロとして通用する技術を身につけ、即戦力となる人材育成を図っていきます。

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