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グラフィックデザイン科

日本電子専門学校「グラフィックデザイン科」の最新情報を発信しています


2010年05月

2010年05月04日

カテゴリー: 受賞作品・資格

【学科トピックス】第5回情報デザインフォーラムで学生作品発表しました!

ゴールデンウィークの初日の5月1日(土)、岩崎博物館ゲーテ座ホールにて第5回情報デザインフォーラムが開催されました。
このイベントに、教員と学生がそれぞれ発表を行いました。

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実践事例発表として、井上順子・藤井小春教員が「日本電子専門学校における情報デザイン教育の取り組み」について事例発表をしました。
また、学生は「できごとのしくみのチャートデザイン」「デジタルサイネージのデザイン」の作品について成果発表を行いました。

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今回のイベントのテーマは、「情報デザインとグラフィック教育」。他の大学や専門学校からの参加者たちとも交流を深める中で、学生たちは普段では得ることができないプロデザイナーからのコメントをいただくなど、たくさんの刺激を受けることができました。

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関連リンク:情報デザインフォーラム
記事担当:井上


2010年05月08日

カテゴリー: 授業の様子

【授業の様子】スタートアップ★ワークショップ!

ゴールデンウィークをはさんだ4月26日(月)、27日(火)、5月6日(木)にスタートアップワークショップを開催しました。
スタートアップワークショップは、新入生を対象として、クリエイターを目指す学生たちに必要とされる「クリエイティブなマインド」「チームワーク活動への参加」「コミュニケーション力」を身につけるために行っています。
今年は昨年に続き2回目の実施となります。

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インタビューとマンダラートで友だちを取材!

ワークショップで制作するのは「エコバック」。3人1グループとなり、グループのメンバー同士が友だちのためにエコバックを制作しプレゼントします。
入学して間もないので、友だち同士についてもあまり良く知らない状況ですので、まずはエコバックをプレゼントする相手を知るためにインタビューを行いました。

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3人がそれぞれ自分の趣味などについて聞かれた質問に答えます。

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グループ活動は初めてですが、しだいに盛り上がってきてワイワイとディスカッションが始まりました。

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今回インタビューをしやすくするために活用したのが「マンダラート」。
マンダラートとはアイデアを発散させていくための発想法です。
はじめに、学生たちはマンダラート記入シートに自分の好きなことについて記入します。1シートに8個のキーワードを書くことができます。
書き終わるとグループのメンバーで見せ合い、趣味や好みについて理解をします。
友だちと話すうちに、8個のキーワードの中で1番好きなアイテムや趣味に話が集中してきました。

エコバックの模型(サンプル)を作る!

相手の好みがわかったところで、次は、エコバックのデザインを考えます。
インターネットで画像検索をして、表現したいイメージに必要な画像を集めます。
それらをプリントアウトして、原寸大のエコバックの枠にコラージュしていきます。
コラージュするうちに、どんなデザインにしたいのかイメージがはっきりしてきました。

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印刷用のデータを制作!

模型(サンプル)をもとに、次は実際にエコバックに印刷するためのデータを制作します。
Illustratorを使用して、写真をトレース(アウトラインをなぞって移すこと)したり、フリー素材を使用してPhotoshopで写真合成をしました。
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いよいよエコバックの完成!

データが完成し、いよいよエコバックの完成です。
デザインしたデータを専用のプリント用紙に印刷紙、エコバックへアイロンで転写します。
グループのメンバーで役割分担するなど協力して活動していました。
友だちにプレゼントするエコバックなので、どんなふうに仕上がるのが不安そうにみつめています。
DTPの授業を学び始めて1ヶ月足らずの学生たちでしたが、「表現できること」にこだわらず、「表現したいこと」を追求し満足のいく作品を制作しあげました。

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技術力とクリエイティブマインド デザイン業界は他の業界と同じで、今やパソコン,インターネットなどの技術無しでは作品を完成させることができません。第一線のクリエイター、デザイナーになるためには、こうしたデジタル技術の習得が必要不可欠です。 でも、もっと大切なものが「相手(消費者やユーザー)を思いやる心」「アイデアを形にしようとする心」などのクリエイティブマインドです。 日本電子専門学校のグラフィックデザイン科では、デジタル技術の習得はもとより、変化の激しい業界で求められる先端技術への取り組みを実践しています。こうした技術力と同時に普遍的に求められるのが、クリエイティブなマインド、グループワーク、コミュニケーション力です。 今回のワークショップは、2年間でクリエイティブなマインドを培うためのスタートになったようです。

関連リンク:なし
記事担当:井上

2010年05月11日

カテゴリー: 授業の様子

【授業の様子】株式会社イワタさんによるユニバーサルデザインフォントの授業!

「業界研究」(2年次前期・後期)では、デザイン業界、グラフィックデザイン業界の企業様をお呼びし、業界の動向や最新技術、ノウハウ、周辺的知識についてお話していただきます。
私たち2年生が就職する業界が今どのような状況にあるのか、これから就職活動をするにあたってどのようにしていけばいいのかを学ぶ、とても重要な授業です。
4月30日に行われた、株式会社イワタ様による「ユニバーサルデザイン(UD)、UDフォントおよび組版」についての授業についてレポートします。
今回のレポートは、グラフィックデザイン科2年の古家が担当します。
学生の目線から授業や学校の様子をレポートします。 1年間よろしくお願いします!

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株式会社イワタ様第1回目の授業

来たる4月30日に、株式会社イワタ様より河野博史様を招き、授業を行いました。イワタ様にはイワタUD(ユニバーサルデザイン)フォントについて、詳しいお話を聞きました。

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ユニバーサルデザインの基礎から、なぜユニバーサルデザインが注目されているのか、実際にユニバーサルデザインとは何か、詳しくわかりやすい説明をいただきました。

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イワタ様は、私たちがユニバーサルデザインをより分かりやすくするための資料を、たくさん作ってきてくれました。ご配慮ありがとうございます!

名前のみでしか知らなかったユニバーサルデザインについて、私たちの理解は深まりました。特に、ユニバーサルデザインに配慮された商品やサービスが増えることにより、障害者や高齢者だけでなく、私たちの日常が過ごしやすくなるという利点に、私は興味を引かれました。
これから先の未来に、ユニバーサルデザインが増えるといいな、という思いと、将来の私たちが、ユニバーサルデザインが広がることに貢献していきたいと思います。

関連リンク:http://www.iwatafont.co.jp/(株式会社イワタ様)
担当:古家 茜

2010年05月14日

カテゴリー: 授業の様子

【授業の様子】竹尾見本帖本店を見学!

2年次前期授業「パッケージデザイン」の授業で、素材研究のため紙の専門ショップ「竹尾見本帖本店」へ見学に行きました。

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ショールームを見学

2010年5月13日(木)、グラフィックデザイン科2年生が「竹尾見本帖本店」へ見学に行きました。パッケージデザインの授業では、紙の素材感を活かしデザインを展開していきます。
今回は、パッケージデザインの素材研究として、紙についての理解を深めるために、紙の専門店である竹尾見本帖本店へ行きました。
店長さんが、ショールームの使い方をご説明くださり、普段入ることのできないショップのエリアをご案内くださいました。

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作品制作のための紙を選び購入!

このショールームでは、竹尾さんの常備在庫品のうち350銘柄(3,000種類)の紙を色のグラデーション別に一覧することができ、実際にサンプルの紙を購入することもできます。
学生たちは、先週まで取り組んでいたチョコレートクッキーのパッケージ展開図を印刷するための紙を購入しました。

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2Fギャラリーで「2010 日本タイポグラフィ年鑑作品展」を見学!

2階のギャラリーでは、「2010 日本タイポグラフィ年鑑作品展」が開催されていました。
2010年『日本タイポグラフィ年鑑』という作品集にも収録されている優秀作品を紹介する展覧会です。世界各国から寄せられた優秀作品からタイポグラフィの「今」を見ることができました。特に紙の質感や厚さ、ディティールにこだわった作品からは、グラフィックデザインにおける紙の重要性やパワーを感じることができました。

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関連リンク:株式会社竹尾
担当:井上

2010年05月28日

カテゴリー: 産学連携

【産学連携】カラーユニバーサルデザインワークショップを開催!

カラーユニバーサルデザイン支援ツール「UDingシミュレーター」を開発された東洋インキ製造株式会社さんから池田様をお招きし、グラフィックデザイナーに必要とされるカラーユニバーサルデザイン(CUD)についてご説明いただきました。
3時間にわたる授業の前半は講義形式、後半はワークショップ形式で、ワークショップでは実際に「UDingシミュレーター」「UDing CFUD」というカラーユニバーサルデザイン支援ツールを使って、ピクトグラムを制作する実習を行いました。

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生活で求められているカラーユニバーサルデザイン

私たちが生活する現代社会において、色はますます重要な情報伝達手段になっていると言われています。
毎朝見る新聞も近年ではカラー印刷になりました。公共施設のフロアマップなどは場所ごとにテーマカラーに色分けされ、カラフルな説明表示がされています。
電車の路線図でも各路線を色分けすることで、複雑な路線や乗り換えポイントなどについて説明しています。
このように私たちの身の回りには、色を使って情報を伝えるケースが多くあることに気づきます。しかし、人間の色の感じ方は一様ではありません。

「なるべく全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられたデザインを、カラーユニバーサルデザインといいます。」(NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構)

授業の前半では、池田さんから「カラーユニバーサルデザインが必要とされている理由」や「カラーユニバーサルデザインを考慮したデザイン製品の紹介」などについて講義していただきました。


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具体的な事例をとおして、カラーユニバーサルデザインの必要性についてご説明くださる池田さん

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(写真左)全員にご提供いただいたカラーUD対応色見本帳シリーズCOLOR FINDER、(写真右)UDingソフト


カラーユニバーサルデザイン支援ツールを活用したデザイン実習

授業の後半では、東洋インキ製造株式会社さんが開発されたカラーユニバーサルデザイン支援ツール「UDingシミュレーター」「UDing CFUD」の利用方法を説明いただきました。
日常の生活環境で目にするピクトグラムを事例に、色弱者の人にはどのような色に見えているのかシミュレーションし、問題点を発見し、問題となっている色部分を改良する流れを体験しました。

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ご指導くださる池田さんと使い方を聞いている学生たち


関連リンク:東洋インキ製造株式会社UDing
担当:井上


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