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グラフィックデザイン科

日本電子専門学校「グラフィックデザイン科」の最新情報を発信しています


2011年07月

2011年07月01日

カテゴリー: 産学連携

NEC映像ソリューションフェア2011に学生が参加!

 2011年6月23日(木)~24日(金)の2日間、東京、田町のNEC本社で「NEC映像ソリューションフェア2011」が開催されました。これは、NECの映像関連の最新製品が展示、紹介されるもので、このフェアにグラフィックデザイン科の学生が参加しました。

 昨年度の進級制作において、NECディスプレイソリューションズ株式会社様、原美術館様と本科が産学連携により制作した、原美術館「崔在銀展」のコンテンツをデジタルサイネージキット「美映エル」での事例報告として発表してきました。

 グラフィックデザイン科の5名の学生が取り組んだサイネージのコンテンツは、崔在銀さんの作品イメージを損なわないよう、且つ、美術館来館者に崔在銀展に関しての情報を的確に伝達できるよう、落ち着きのあるデザインに仕上げ、秒単位で切り替わるようプログラムし、「美映エル」の機能を最大限に生かした表現を心がけました。


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フェアにはたくさんのお客様が来場し、学生たちの説明に熱心に聞き入っていました。


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 今回の産学連携カリキュラムにおいて、「実践的な制作」や「展示会でのプレゼンテーション」は学生にとって非常に貴重な経験になったと同時に、今後の学生生活での制作や、卒業後に生かせる有意義な時間になったことでしょう。

2011年07月20日

カテゴリー: 授業の様子

印刷博物館に行きました!

7月14日に1年生が授業「サーベイ」で印刷博物館を見学してきました。

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今でこそ、デジタルで印刷物ができていく中、昔はどのような手法で情報を世に排出してきたのか?印刷技術の発達によって、どのような文化が広まっていったのかを学びました。
学芸員の方の説明のもと学生は熱心にメモを取り、説明に耳を傾けていました。

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デジタル技術が発達するまで、情報は様々な版画の技法で大量生産され、人々のもとに届いていたのですね。
版画のようなアナログ技法でしか伝わらない印刷物の魅力も学生は感じ取ることができたのではないでしょうか。

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<写真左上:館内の様子> <写真右上:版画の歴史を学ぶ学生> <写真左下:実際に多判多色刷りを体験>


「サーベイ」ではデザインに必要な調査方法はもちろんのこと、様々な角度からデザイナーに必要な知識を増やし、引き出しを増やすため、見学に出かけることも多々あります。


<文責:植田>

2011年07月20日

カテゴリー: 産学連携

NEC映像ソリューションフェア2011in中部に学生が参加!

以前、ブログでも紹介しましたが、7月15日に「NEC映像ソリューションフェア2011」が開催され、このフェアにグラフィックデザイン科の学生が参加しました。
 その時の学生のプレゼンテーションが大変高評でして、今回の名古屋での同フェアにも参加してきました。

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 内容は前回の東京でのフェアと同様のもので、NECの映像関連の最新製品が展示、紹介されるもので、昨年度の進級制作において、NECディスプレイソリューションズ株式会社様、原美術館様と本科が産学連携により制作した、原美術館「崔在銀展」のコンテンツをデジタルサイネージキット「美映エル」での事例報告として発表してきました。

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 今回は1日だけの開催でしたが、600名から700名程の来場者により、会場も盛り上がっていました。

今回参加した学生2名に、東京でのフェアも合わせて感想を聞いてみました。

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<写真:2年生 大野 雄斗君>
コメント
来場者は自分たちより年上の社会人の方々で、言葉遣いや伝える内容などを思考しなければいけないので、東京、名古屋と、今回のフェアを通じて、プレゼンテーション能力を高めることができたと感じています。学生の立場で、このような体験ができたことはとても貴重なことだと思いました。

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<写真:2年生 木村 祐輔君>
コメント
今回のフェアで、普段では話すことができないような方々に対して、最初はすごく緊張していたのですが、プレゼンテーションが進むにつれ、上達を感じ、自信になりました。
東京、名古屋でのフェアを通して、とても貴重な時間を過ごすことができました。

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<写真:来場者に対して、デジタルサイネージでの事例報告をする学生たち>

 学生は、「内容を伝える」ことを意識し、形式にとらわれたプレゼンテーションでなく、来場者のニーズや、興味関心を引き出し、臨機応変なプレゼンテーションを心がけ、1日でも大きな成長を感じることができました。
 来場者の方々が、日本電子グラフィックデザイン科でのカリキュラムや、産学連携に関して興味深く耳を傾けていた姿がとても印象的でした。

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<ブースの前で記念撮影>

大野君、木村君は前回の東京でのフェアに引き続き、今回も大活躍でしたね!おつかれさまでした!

<文責:植田>

2011年07月21日

カテゴリー: 授業の様子

アドミュージアム東京に行ってきました!

 先週の印刷博物館見学に続いて、アドミュージアム東京に1年生が行ってきました。先週は印刷博物館で印刷技術の発展について学びましたが、アドミュージアム東京では、数々の展示広告を通して広告表現の可能性を学んできました。

 館内見学の前に、館長さんから広告の歴史や、その時代特有の広告表現などについて講義を受けました。館長さんのお話はとても興味深く、メモを取る学生の姿も多く見られました。

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講義が終了し、いよいよ館内を見学です。


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館内では、紙ベースの広告だけでなく、時代を追ってのCMや、webなども展示されていました。

ポスターでは、「見せ方が参考になるな〜」とか、「Photoshopをどう使ってるんだろ〜」など様々な声が聞こえてきました。


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広告の歴史をポスター、パッケージ、CM、web、デジタルサイネージなどメディアの発展と共に考察することができ、本当に伝えたいことをどのように伝えていくか、そのためのレイアウトや配色など、学生にとっては良い刺激になるとともに勉強になり、アイディアの引き出しも増えたのではないでしょうか。


<文責:植田>

2011年07月27日

カテゴリー: 授業の様子

2年生「業界研究」レポート! ユニバーサルデザインを学ぶ-3

こんにちは!グラフィックデザイン科の道祖土です!
株式会社イワタの河野博史氏によるユニバーサルデザインフォントの講義の様子をお話したいと思います。今回は3回目の授業について報告します。

3回目の授業では、「様々な業界が取り組むユニバーサルデザイン」というテーマで、ユニバーサルデザインの始め方、電子書籍・電子新聞とフォントの関係などについてお話しいただきました。

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最初に、文字の制作現場についてVTR「一文字に賭ける情熱」を通して紹介しただきました。
文字を作る現場はなかなか知ることができないので、学生たちはVTRにじっと見入っていました。専用のソフトウエアで文字が制作されていく様子からは、文字のプロの方たちの情熱や技術・知識の高さをかいま見ることができました。

次に、イワタUDフォントの特徴について解説いただきました。イワタUDゴシック、イワタUD明朝など、読みやすく、誤読されにくいことに配慮されたフォントの特徴を知り、早速使ってみたいと思いました。

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ディスプレイに求められるユニバーサルデザインについては、実際に採用されている事例を紹介していただきながら解説いただきました。
ゲーム「グランツーリスモ5」でもイワタUDフォントが使用されていることを知り、私たちの良く知っている商品で活用されていることがわかりました。


また、電子書籍時代のフォントについても解説していただきました。
株式会社ダイヤモンド社のiPhone/iPad用電子書籍ビューアーBookPorterにイワタフォント/イワタUDフォントが採用されており、発行元や制作者が、いくつかのフォントから表示フォントを選んで電子書籍を制作できるということを知りました。
こうした取り組みがどんどん広がり、ユニバーサルデザインの配慮が波及していって欲しいと思いました。
電子出版にもユニバーサルデザインが求められてるということがわかりました。

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今までは作品を制作する際に、文字のデザイン性を重視して選んでいましたが、今回の講義を通して、フォントの視認性、判読性について考慮していきたいと考えるようになりました。

今回の授業でイワタ様の講義は最終回となりました。
ユニバーサルデザインフォントの最前線の事例を沢山ご紹介いただいたので、今後も関心を持っていきたいと考えています。


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