NEWS
- 授業
- 2025/08/25
- グラフィックデザイン科
進化する広告のかたち、デジタルサイネージ

2年生インタビュー「サイネージを作った感想」
王:私は自分のグループで、ボタンや館内マップのデザインを担当しました。こういった分野は初めてだったので、構成を理解するのに時間がかかり、配色もじっくり考えました。特に、グループのメンバーはみんな面白くてまじめな人ばかりだったので、今回のワークはとても複雑でしたが、とても楽しかったです。
古川 :人が足りない時が多く、作業が大変でした。
アートディレクターとして残った人員を分配してうまく回して期日までに形にしました。
左京:アートディレクターとして、班をまとめ、一つのものを作ることの大変さを学びデジタルサイネージの便利さや人が使うことを想像して作るのが勉強になりました。
鈴木:キャラクターデザインが大変でした。
魚の詳細ページは、写真やボタンの配置を意識して作りました。全部大変でした。できればもうやりたくありません。
2年生インタビュー「サイネージ完成までにかかった期間」
王:最後の作業はアートディレクターの左京くんに頼んで、発表の前にはできました。
古川 : 人が足りないので他の班よりも進捗が少し遅く、発表のギリギリまで作業してました。
左京:締め切り前に確認をお願いしたのに締め切り二時間前に言われたのでギリギリでした。
鈴木:他の課題が忙しく後回しになってしまい、当日の朝方まで作業しました。
2年生インタビュー「最後に一言」
王:全部の課題が完璧に終わったので、社会人になる前の最後の夏休みでちゃんと休みたいです!!!
古川 : 水族館より博物館が好きです。
左京:課題は殺すつもりで取り組んでください
鈴木:水族館へ見学に行ったら、たくさん写真を撮ってくることをおすすめします。


このNEWSは学生が自身の体験をもとに記事内容を制作しています。
今後も数回にわけて学生制作の記事を投稿する予定です。